ペンション あるびおん

八ヶ岳 小淵沢の小さな宿に宿泊して、静かな時間と体に優しいお料理をお楽しみください。

TEL.0551-36-4166

 E-Mail.p-albion@p-albion.jp

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157

入笠山

スノーシューイベントに参加しませんか?

スノーシュー

入笠 大沢山にて

2月16日(日曜日)は私たちがご案内する『スノーシューイベント』です。
小淵沢ペンション振興会のポレポレクラブでは、皆様にスノーシューで白銀の世界へとごあんないいたします。


  1. 日時:2014年2月16日(日)
  2. 集合:スパティオ小淵沢駐車場 
  3. 解散:スパティオ小淵沢駐車場
  4. 参加費2600円 レンタルスノーシュー1500円 
  5. 持ち物他:防水の効いた温かな上下(スキーウエアに準ずるもの)歩くと暑くなるので脱ぎ着がしやすいもの。くるぶしまで有る登山靴又はスノーブーツ 帽子 サングラス 手袋 飲み物
  6. ご注意:万一事故が発生した場合は、傷害保険に加入している範囲及び応急処置以外の責任は負えません。
  7. 小淵沢ペンション振興会会員ペンション宿泊者限定のウォークイベントです。宿泊先のペンションにお申し込み下さい。
  8. ポレポレクラブのウォークイベントは必ず事前に申し込みが必要です。

    p-albion@p-albion.jp又はTEL0551-36-4166(あるびおん)


☆八ヶ岳の宿泊とスノーシューはペンションあるびおん

これから秋を楽しめる軽登山やハイキング

お天気の良くない週末となってしましました。気温もグッと下がって、一日ストーブを焚いています。
入笠山や入笠山湿原はすっかり秋色です。唐松の黄葉も綺麗です。もう少し低い日向山や飯盛山はまだこれから紅葉が綺麗になります。尾白川、精進ヶ滝ももう少しです。これから計画を立てて見ませんか。

秋と紅葉を楽しむ八ヶ岳周辺の軽登山とハイキングコース 

日向山山頂

日向山山頂(下)は真っ白な花崗岩に回りの紅葉が映えます。


☆紅葉と八ヶ岳の宿泊はペンションあるびおん

御所平と入笠湿原 初秋を彩る花

入笠山のマイカー規制が午前8時~午後3時なので、それが解かれてから夕方の湿原に行ってきました。
昨年はこの時期には御所平(入笠山から下ってきた、マナスル山荘前の湿原)のお花が綺麗なときでしたが、今年は暑かったのでコオニユリやヤナギランはもう名残です。でも今はワレモコウやマツムシソウが咲いています。ワレモコウが咲く草原はすっかりと秋の気配ですね。

  • 御所平を彩るワレモコウ

    御所平を彩るワレモコウ

  • ヤナギラン

    名残のヤナギランも夕陽を浴びて

さて入笠湿原にいってみましょう。
こちらはリンドウやマツムシソウ、クサレダマやアケボノソウも咲き始め、地味だけれど秋を感じるお花がいっぱいです。夏の喧噪がウソのような静かな湿原に佇むと、ゆく夏が恋しくもありちょっと寂しくなりますね。でもやがてまた秋は鮮やかな色彩を連れて、この世界を彩ってくれることでしょう。
今はゆく夏を思いながら、静かな湿原を楽しむのに最高の季節です。
これからは空気が冷えて、山の景色が綺麗に見える季節です。時間があれば入笠山にも登ってみましょう。入笠山

  • ゴマナ(?)とサワギキョウの咲く入笠湿原の木道

  • リンドウ

    リンドウ咲く入笠湿原

  • ハンゴンソウ

    ハンゴンソウ咲く林より 入笠湿原

  • リンドウとアキノキリンソウ 入笠湿原

  • アケボノソウ

    アケボノソウ

  • サワギキョウ

    サワギキョウ

  • クサレダマ

    クサレダマ

  • ウメバチソウ

    ウメバチソウ


☆八ヶ岳の宿泊と観光やバードウォッチングはペンションあるびおん

八ヶ岳周辺の秋と紅葉を楽しむ軽登山とハイキング

八ヶ岳周辺の秋と紅葉を楽しむ軽登山とハイキング ウォーキング

入笠山から甲斐駒ヶ岳を望む

入笠山から甲斐駒ヶ岳を望む

夏の暑さが懐かしくなったころ、八ヶ岳周辺のお手軽に登れる山や渓谷では、もうすでに秋に装いを変えています。そしてやがて最後のエネルギーを使い果たすかのように、紅く、黄金色に燃え立つのです。
空気も清んで山頂から遠くの山々まで見渡せ、麓の野原や湿原には秋の花やススキが揺れています。
こんな時こそ、お手軽に登れる山に登ったりハイキングに出かけてみませんか?
初秋から紅葉の素晴らしい時期まで楽しめるコースです。


秋の入笠山、入笠湿原、大阿原湿原のレポート

マナスル山荘本館のきなこ餅

車を使って湿原や登山口まで行け、交通規制期間はゴンドラで1780mまで行けるので入笠湿原までは10~15分、そこから入笠山登山口(マナスル山荘)までは10分~20分です。更に入笠山山頂1955mまでの往復は1時間から1時間半。迂回路もあり、ファミリーで楽しく登山出来ます。マナスル山荘本館では美味しい「きなこ餅」も待っています。


飯盛山

急な所もこのくらい

遠くから見るとごはんを盛ったような飯盛山。平沢峠駐車場から緩やかに、そして時々ちょっと岩がゴロゴロの急坂をゆっくり1時間も歩くと飯盛山山頂です。標高差は250m弱。山頂からは迫りくる八ヶ岳、そして秩父の山、南アルプス、富士山とお天気がよければ浅間山までみえる360度のパノラマの景色。


日向山
日向山山頂

日向山山頂は真っ白

登山口から唐松林の中の道をゆっくりと、それほど危険のない道を2時間も歩けば日向山山頂。登山道からぱっと開けた山頂は別世界。
真っ白でもろい花崗岩が砂地のように広がり、あちらにもこちらにも削れた岩が、白いオブジェのようにそそり立っています。眼下には八ヶ岳から南麓が広がり、小淵沢や白州の町が見渡せます。後ろに迫るように甲斐駒ヶ岳が聳えています。登山道からは想像出来ない景色が待っています。
真っ白な花崗岩と紅葉のコントラストがとても綺麗です。
錦滝方面に下るのは危険な場所があるので、登山経験の少ない方は同じ道を戻ってください。


入笠湿原・大沢山スノーシュー

今朝の気温はマイナス12℃です。晴れているけど寒い朝を迎えました。風は昨日ほどではなさそうです。今日はお仕事があるので、スノーシューには明日行く予定でしたが、この青空に行かない手はありません。早速準備をしGO!こんな気温ですし、久しぶりのスノーシューでしっかりと着込んでしまいました。お日様キラキラだし、風も時折り強く吹くものの思っていたほどの寒さでなく、ちょっと着すぎを後悔。

スズラン群生地への林の中

チケット売り場やゴンドラ終点ではおなじみガイドさんが率いる2パーティーに会いましたが、私たちはスズラン群生地コースを歩き、大沢山に行ったので、その後他の人に会うことがほとんどありませんでした。雪が降って日数が経つので、昨日の棒道同様に雪がウインドクラスト化してカリカリです。でも今年は雪が多いので、ここでは壺足で歩いたら深みにはまりそうです。林を抜け、スズラン群生地を下り入笠湿原へ。今は白一面の世界ですが、春から秋まで色とりどりのお花が咲く湿原なんですよ。


  • 真っ白な入笠湿原

  • 入笠湿原

さて一休みすることなく、遊歩道を歩いてマナスル山荘へと向かいます。

  • サルオガセ別名天女の舞 寄生植物

  • マユミの実の殻

マナスル山荘の前でコーヒータイム。山荘には帰りに寄ります。大沢山へ向かうと、人がほとんど入っていないようで、踏み跡がありません。でも雪は風で堅く表面が固まったウィンドクラスト状態。バリバリと氷を割って歩く感じです。でも踏み跡のないところを歩くって気持ち良いですね。
「僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ・・・」とついつい。


スノーシューに来る人はほとんどが左手に見える入笠山に登ります。でも私たちはこちらが好き。なだらかな斜面はスノーシューで歩くのに適しているし、一面雪原ですからたとえ踏み跡があっても、いくらでも踏み跡の無いところを選んで歩けるのです。そして登るにつれて中央アルプスや、見通しが良ければ北アルプスまでも見渡せます。今日の景色をしばしお楽しみください。

  • 中央アルプスが見えてきました。

  • 思わず寝ころんじゃいました。

  • 行く先にコナシ別名ズミの木立が見えています。

  • どこまでも続く未踏の雪原

  • 伊那谷と中央アルプス

  • 御嶽山や乗鞍、北アルプスへと続く山並みが見えるところ

  • 空と雪の間に何もない・・・どこまで行くの?

  • 待ってーー

大沢山を下ればまたマナスル山荘本館。ここでのお昼が楽しみです。今日もおきまりの山菜そばときなこ餅。お母さんの漬けた野沢菜も最高!あるびおんのお客様はみんなここのきなこ餅ファンになってしまいます。

  • 凍った中から出てくる野沢菜

  • マナスル山荘本館名物 きなこ餅

マナスル山荘本館が通年営業してくれているから、こうして安心してスノーシューが楽しめるのです。どんな寒いときでも温かなものがいただける。もし万が一お天気が崩れても泊まることが出来る。残念ながらまだ一度も泊まることになったことはありませんが、知り合いは道に迷って遅くなりここのお泊まりしたとか。雪の山はいつどんなことが起きるかは分かりません。マナスル山荘のお母さん頑張ってね。

スノーシューで撮った冬景色の写真集です

☆スノーシューと八ヶ岳の宿泊はペンションあるびおん

スノーシュー レンタルとスノーシューのガイド 宿泊パック

スノーシューってどんなもの?

スノーシュー

スノーシュー

スノーシューとは簡単にいうと西洋カンジキです。
 スノーブーツや長靴に取り付けることができ、軽くて持ち運びにも便利にできています。
 深い雪のフィールドを歩きまわりたいとき、クロカンやテレマークスキーなどもありますが、これらは自由に歩き回れるようになるまでに、多少の技術を習得する必要があります。ところがスノーシューは履いたその時からどなたでも自由に歩けるのです。
子供さん用もありますのでファミリーで雪の自然を一度体験してみてはいかがですか



スノーシューの動画

レンタル スノーシュー(宿泊の方のみ)

スノーシューだけ借りて、ご自分達でスノーシューにお出かけの方がご利用ください。

1日につき1,500円~2,5000円(スノーシュー・ストック)大人用・子供用あり

お客様に用意していただくもの

  1. 登山靴・スノーブーツまたは長靴 無い場合はレンタルあり500円(防水が効いていない靴のときはすっぽり入るカバーがありますので大丈夫です)
  2. 暖かい手袋・帽子
  3. できれば防水のきいたズボン
  4. 歩くときは暑くなりますので脱ぎ着のできる防寒着
  5. ゴム長靴はぶかぶかしたり足が冷えるので厚い靴下で調節しましょう

スノーシューレンタル付き宿泊パック(1泊2食)

スノーシュー宿泊パック 大人 10、400円(1泊2食)
子供 9、900円(1泊2食)

スノーシューレンタル付き宿泊パック(2泊3食)

スノーシュー宿泊パック 大人 15、150円(2泊3食)
子供 14、650円(2泊3食)

この2泊3食パックについては下記のようになっておりますのでご注意ください。

  1. 2名様以上で宿泊の時に限ります。
  2. 2日目の朝食・夕食、3日目の朝食が付きます。1日目の夕食を済ませてチェックインしてください。
  3. レンタルスノーシュー1日は無料で付きます。追加は1日1500円
  4. チェックインは20:00~23:00です。
  5. GW、年末年始、夏休み、連休(ただし連休前日の平日からの2泊ならOKです。)には使えません。
  6. ガイド付きスノーシューをご希望の方はご相談下さい。今年も楽しいスノーシューをご一緒に!

スノーシューの様子はこちらのレポートでご覧ください

スノーシューガイド  宿泊者限定

初めてスノーシューを経験される方、雪山の経験のない方、電車やバスでいらしていて現地までの移動手段ない方は、是非ガイドをご利用ください。

スノーシューガイドツアー

スノーシューガイド料金(最低2名様から)
お一人 9、500円 があるびおん宿泊の方は9,000円になります。

  • ■ ガイドはオーナ又はプロのガイド
  • ■ 代金に含まれるもの:機材(スノーシュー、ストック、スパッツ)、ランチ、リフト・ゴンドラ代、施設使用料です。
  • ■ 開催場所は雪の状態により異なります。
  • ■ 雪上ランチか暖かなレストランにて暖をとります。
  • ■ 宿泊代は宿泊プランでご確認ください
  • ■ レンタル付きスノーシュー宿泊パックや連泊パック、2泊3食付きパックをお使いになるとお得です。

ガイドツアーの様子はこちらのレポートででご覧ください。

お得なファミリーガイド(冬休み 土日限定)

通常は子供旅金も9、000円(あるびおん宿泊者)のところ子供旅金が6、000円(あるびおん宿泊者)となります。

他は上記スノーシューガイドに準じます。

ガイドに参加される場合のご注意

  1. 他のお客様とご一緒になることがありますのでご了承下さい。
  2. 自然が相手ですので、コースの雪の状況や天候によりにより、当日急にコースが変更になったり、中止になったりします。安全のためですので、その点をご了承の上、お申し込み下さい。
  3. ゆったりと、ゆっくりと楽しみたい方は平日にお申し込み下さい。
  4. 車両保険には入っておりますが、車を降りてのスノーシュー中の事故の保険代はガイド料に含まれていません。個人で損害保険等にお入りになるか、自己責任で行動して下さるようお願いいたします。プロのガイドの場合は含まれます。
  5. 完全予約制です。
  6. スノーシュートレッキング中はガイドの指示に従って行動をしてください

詳しいお問い合わせ

メール(必ずお名前、お電話番号等,署名をお願いいたします。迷惑メールが多いため、署名なきものにはお返事を差し上げておりません。

電話 0551-36-4166

スノーシューのレポートと写真集 参考にご覧になるとスノーシューしてみたくなりますよ。

スノーシューレポート
  1. スノーシューで見られる美しい冬景色の写真こちらの写真集でご覧ください。
  2. 入笠スノーシュー 入笠湿原・大沢山2011.02.13
  3. 入笠スノーシュー2011.01.27 ガイド付きツアー
  4. 入笠スノーシュー2011.01.24 プライベートスノーシュー
  5. 入笠山スノーシュー2010.02.14 こぶちさわポレポレクラブ
  6. 大平林道スノーシュー2010.02.04 プライベートスノーシュー
  7. 棒道スノーシュー2010.02.03 プライベートスノーシュー
  8. 入笠湿原・大沢山スノーシュー2009.02.15 こぶちさわポレポレクラブ
  9. ファミリースノーシュー2009.02.07 ガイド付きツアー
  10. 入笠山(入笠湿原・大沢山)スノーシュー下見2009.01.31 ガイド付きツアー
  11. ピラタス・スノーシュー2008.03.08 プライベートスノーシュー
  12.      

  13. 入笠湿原、大沢山スノーシュー2008.03.02 ガイド付きツアー
  14. サンメソウズ 大門沢 スノーシュー2008.02.19 ガイド付きツアー
  15. 蓼科ガイドスノーシュー2008.02.18 ガイド付きツアー
  16. 蓼科スノーシュー ラッセル編2008.02.13 下見
  17. 入笠湿原・大沢山 新雪のスノーシュー2008.02.04 ガイド付きツアー
  18. サンメドウズ・スノーシュー2008.02.03 こぶちさわポレポレクラブ
  19. 入笠湿原・大沢山スノーシュー2008.01.20 ガイド付きツアー
  20. 入笠山スノートレッキング2007.12.26
  21. 雪景色が綺麗な入笠スノーシュー2007.02.24 ガイド付きツアー
  22. 大沢山スノーシュー2007.02.22 ガイド付きツアー
  23. 快晴の入笠山登山スノーシュー2007.02.21 こぶちさわポレポレクラブ
  24. サンメドウズ・スノーシュー2007.02.04 こぶちさわポレポレクラブ
  25. 快晴の入笠 初スノーシュー2007.01.19 ガイド付きスノーシュー
  26. 棒道 スノーシュー 鹿と出会う2007.01.06 家族で
  27. “>ふ・う・ふでスノーシュー2006.03.13 ガイド付きスノーシュー
  28. ファミリースノーシュー2006.03.11 ガイド付きスノーシュー
  29. スノーシュー H山岳会2006.03.04 ガイド付きツアー
  30. 楽しくみんなでスノーシュー2006.02.27 ガイド付きスノーシュー
  31. 雪降るスノーシュー2006.02.26 ガイド付きスノーシュー
  32. いいなん山楽会 入笠スノーシュー2006.02.18 ガイド付きツアー
  33. サンメドウズ スノーシュー2006.02.15 こぶちさわポレポレクラブ
  34. OB会 入笠山周辺スノーシュー2006.02.08 ガイド付きツアー
  35. 蓼科 ガイドスノーシューツアー2006.02.06 ガイド付きツアー
  36. 入笠スノーシュー2006.02.05 こぶちさわポレポレクラブ
  37. 蓼科 新雪スノーシュー2006.02.02 仲間と
  38. 入笠湿原 大沢山 スノーシュー2006.01.26 ガイド付きツアー
  39. 入笠湿原 大沢山 スノーシュー2006.01.22 ガイド付きツアー
  40. 霧氷輝く入笠湿原 大沢山スノーシュー2006.01.15 ガイド付きツアー
  41. 入笠湿原 大沢山で楽しむスノーシュー2006.01.08 ガイド付きスノーシュー
  42. 家族で楽しむスノーシュー 入笠湿原2005.12.23 ガイド付きスノーシュー
  43. 入笠湿原・大沢山スノーシュー2005.02.16 こぶちさわポレポレクラブ
  44. 入笠湿原・大沢山スノーシュー2005.02.06 こぶちさわポレポレクラブ
  45. スノーシューの楽しみ色々 バードウォッチング アニマルトラッキング 雪上ランチ2005.01.22 ガイド付きツアー
  46. スノーシューでバードウォッチング・鹿ウォッチング(牧場周辺・棒道)2005.01.19 夫婦で
  47. 入笠山スノーシュー登山2004.03.07 ガイド付きツアー
  48. 入笠湿原・大沢山スノーシュー初体験2004.02.29 ガイド付きツアー
  49. スノーシューで入笠湿原~大阿原湿原を歩2004.02.16 夫婦で
  50. 入笠湿原・大沢山をスノーシューで歩く2004.02.01 こぶちさわポレポレクラブ
  51. サンメドウズスキー場周辺ハイキング2004.01.28 仲間と
  52. 大平林道 スノーシューハイキング2004.01.18 ガイド付きスノーシュー
  53. 八ヶ岳の懐をスノーシューであるく2004.01.16 夫婦で
  54. スノーシューで入笠山登2004.01.12 仲間と
  55. 入笠湿原・大沢山をスノーシューとクロカンで楽しむ2004.01.08 仲間と
  56. 入笠湿原・大沢山スノーシュー2003.03.17 ガイド付きツアー
  57. 棒道・ファミリー2003.03.09 ガイド付きツアー
  58. 清里・たかね荘からまきば公園までをスノーシューであるく2003.03.04 仲間と
  59. 氷の花咲く新雪をスノーシューで歩く2003.02.23 ガイド付きツアー
  60. 2003.02.23

  61. 花戸屋(鼻戸屋)スノーシューウォーク2003.02.22 ガイド付きツアー
  62. スノーシュー初体験 (藤沢山の会)2003.02.15 ガイド付きツアー
  63. 大平林道 自然観察 スノーシューウォーク2003.02.02
  64. 棒道 スノーシューハイキング 女取湧水を訪ねて2001.02.01 ガイド付きツアー
  65. クロカンで雪の鼻戸屋から鹿の湯まで2003.01.26 仲間と
  66. 夕暮れの棒道をクロカンとスノーシューで歩く(クロカン初体験)2003.01.25 仲間と
  67. スノーシューとクロカンで入笠湿原と大沢山を楽しむ2003.01.13 仲間と
  68. 大平林道 スノーシューハイキング 鹿との遭遇2003.01.07 仲間と
  69. 雪の棒道 一人歩き2002.12.09
  70. スノーシューで歩く入笠高原2002.02.20 ガイド付きツアー
  71. 大平林道自然観察スノーシューウォーク2002.02.17 こぶちさわポレポレクラブ
  72. スノーシューで歩く入笠高原 PART12002.02.01 仲間と
  73. 雪の棒道・スノーシューでお散歩2002.01.28 夫婦で
  74. 八ヶ岳南麓・大平林道スノーシューイング・鹿の道2001.02.22 八ヶ岳自然クラブ
  75. スノーシュで歩く棒道2001.02.11 仲間と
  76. 雪の棒道スノーシュー2001.02.04 こぶちさわポレポレクラブ
  77. 雪の棒道スノーシュー 準備篇2001.02.02 こぶちさわポレポレクラブ

  78. ☆八ヶ岳のスノーシューと宿泊はペンションあるびおん

入笠山 入笠湿原 大阿原湿原

あまり歩かず、お手軽に展望と山野草を楽しみたい方はゴンドラで「入笠すずらん公園」へ。
また、このゴンドラ山頂駅では電動アシスト自転車のレンタルが有り、楽々湿原や牧場へのサイクリングが楽しめます。

 トレッキングマップ

春~夏のトレッキング

秋のトレッキング

リンドウ咲く入笠湿原の動画

冬 入笠スノーシュー