ペンション あるびおん

八ヶ岳 小淵沢の小さな宿に宿泊して、静かな時間と体に優しいお料理をお楽しみください。

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〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157

あるびおんの日々

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「ペンションあるびおん」の日々の出来事をつづってあります。
 
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黒ソイの煮付け

今夜は30cmもある黒ソイの煮付け。北海道の釣り師(義兄)が釣ってくれたお魚です。
買うと高い高級魚で、身が締まって美味しいお魚です。八ヶ岳ではほとんど見掛けませんが、たまたま今うわさのスーパー『ヒマワリ市場』で見掛けたときはこの位で1尾2000円~だったことが。
でも、見た目この姿は精悍さが、活き活き感がないですね。
これはヒレや背びれが鋭くて、私が怪我しないよう、そこを取り除いて送ってくれるからなんです。
人の顔も、もし眉毛が全く無かった間抜けた顔になるように、お魚も、食べられなくてもヒレや背びれがないと、活き活きしたした感じが出ないものなのですね。でも賄いで頂くので、怪我するより良いです。感謝です。
白身の黒ソイは煮ても、焼いても、揚げても、ブイヤーバースにもいいです。

    • 甘辛い煮付けたソイです。

    • 黒ソイ

      頭デッカチでヒレや背ビレ等が鋭くて、さばくのが大変な黒ソイです。

    あるびおんの山野草

    昨日気づかなかったところに、もう10cmも芽が伸びていたり、蕾が次々開いていたり、朝起きたら庭を一周するのが楽しみです。去年は2芽増えて11芽だったクマガイソウが、今年は3芽増えて14芽になっています。今年はこのうち何輪に花がつくでしょう。楽しみです。
    赤い花が付くエンレイソウはとっくに咲き始めましたが、白花エンレイソウは閉じていた葉を広げ、白い花が見え始めました。これから次々あっちこっちで咲き始めます。

    • エンレイソウ 延齢草

      エンレイソウ 延齢草

    • 白花エンレイソウ 白花延齢草

      白花エンレイソウ 白花延齢草


    春は黄色いお花も多いですね。あるびおんでは黄花カタクリと黄花イカリソウが咲いています。黄花カタクリは原産がアメリカ、カナダで、日本のカタクリより繁殖力が旺盛で株で増えていき、小さな葉の時から花を付けます。その花も1本の茎に2段に付けることも多いです。今年の6月にはカナダでこの群生地を見たいです。
    黄花イカリソウはわが家では他のイカリソウより一番早く咲きます。これも良く増えていきますね。


    • 黄花カタクリ

      黄花カタクリ

    • 黄花イカリソウ

      黄花イカリソウ

    カタクリは今年は早く咲き始め、ほとんどが終わりですが、今咲いているカタクリはみんな色鮮やかなピンクです。素崎の種類なのでしょうか。今年も実生からの1年目の芽ネギのような芽や、2年目以降の片葉のカタクリがいっぱい。大きな片葉は数年以内に咲き始めるのでしょう。これが全部無事7,8年育って花が咲いたら裏庭はカタクリの群生地になるでしょう。さーこれから咲く花たちを楽しみに、私の庭仕事は続きます。


    カタクリ

    遅咲きのカタクリ

    晴れの日にもフクロウが鳴いていました。

    朝食をお出ししてから、お昼の結婚披露宴のために東京へ。
    おめでたい席っていつ出席してもいいものですね。最近はご本人たちの工夫を凝らしたほのぼのとした結婚式が多く、楽しいです。

    東京は半袖の方が多かったのですが、八ヶ岳に戻ったら、ワンピースでは寒く、上着が必要でした。
    家に戻ってくると、またフクロウの声がすると主人が玄関に立っていました。(決して寂しくて私を待ちわびていたのではありません。これも結婚の現実。)
    今日はまた少し方向が違いますが、この近辺をウロウロしているようです。
    このお二人も不苦労(フクロウ)でありますように。


    星がきれいな夜にフクロウが鳴いています。

    毎年私が選定して、傘のように咲かせている花桃が満開です。
    真っ白にほんの少しピンクの花が混ざっています。
    夜は白いお花が傘のように浮かんで見えます。

    今夜はひんやりして、お月様が細くて、星がとても綺麗な夜です。
    玄関出でるとフクロウが鳴いていることに主人が気づき、お客様もみんな外に出て聞きました。初めは少し下の方のお宅の前で、そして段々上に登って来て、最後は棒道の方へと移動したようで、そちらか声が聞こえました。本当に梟の声って、遠くまで届くのですね。
    お客様も、今夜は素敵な夢が見られますように。

    • しだれ花桃

    • 白とピンクの咲き分け花桃と月

    春蘭はやはり食べるより野に咲く姿を愛でるもの

    一週間ほど前に実生から10年かけてやっと咲く春蘭。とても食用にする気にはなれませんと書いたばかりなのに、今日、道の駅で20本ほど束になって、食用として春蘭の花が売られていました。もうこれは切られて元には戻りません。食べて上げるのがせめても・・・と理由を付けて買いました。

    さっと茹でて、甘酢に漬けても色も変わらず綺麗です。
    でも、でも、食べてみたら柔らそうな花も茎も想像以上に堅い!!
    味も香も無い!!折角だからお料理に添えましたが、堅いので飾りですと言い添えたけど、お客様は皆さん食べて下さいました。
    春蘭さん、ごめんなさい。そして優しいお客様達に出会えて良かったね。

    でもやっぱり春蘭は食べるものでは無く、観賞する方が良いと思います。
    きれいなので酢漬けの写真で残しておこうと思います。

    • 酢漬けの春蘭

    • 酢漬けの春蘭

    • 酢漬けの春蘭

    • 酢漬けの春蘭