ペンション あるびおん

八ヶ岳 小淵沢の小さな宿に宿泊して、静かな時間と体に優しいお料理をお楽しみください。

TEL.0551-36-4166

 E-Mail.p-albion@p-albion.jp

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157

野鳥日記

まー!

こんなに暖かいのに、主人が昨日オオマシコ撮って来ました。もうそんな時期なのですね。


オオマシコ


フッと目にピンクに気づき目をやると、なんとシャクナゲのつぼみからピンクの花びらが覗いています。
暖かすぎて目を覚ましてしまったのね。まだまだお休みなさい。


シャクナゲ

花びら覗かせるシャクナゲのつぼみ

イヌワシを知る

イヌワシのことは余り知らずに、先月に続いてついていった私ですが、伊吹山のイヌワシのこと知ると、とても貴重なもを見ることが出来たんだなーと。そういえば、先月初めて行って、主人が直ぐに幼鳥を写真に納めたら、「初めて来て、直ぐに幼鳥撮れたなんて・・・」と周りの人に言われたこと思い出します。
国内のイヌワシの推定生息数は約500羽。伊吹山では1組のペアだけが確認されており、昨年16年ぶりに幼鳥が巣立ったものの一ヶ月ほどで傷つき保護されましたが死んでしまったようです。これは貴重な幼鳥なので、今は剥製となって伊吹山文化資料館で公開されてるとか。そして今年は何と私たちの目の前で元気に幼鳥が飛んでいるのです。ここまでは大成功です。まだ甘えて両親といる幼鳥ですが(昨日も三羽が同じ所にいてないていました。)、もうすぐここを追い出されて自立しなければなりません。今はとても推定生息数は約500羽が消えて、大人になるまで生き抜いて欲しいです。そして素敵な相手を見つけて、繁殖を続けて欲しいです。
頑張れイヌワシ家族!頑張れ幼鳥!

イヌワシ幼鳥

先日、イヌワシ若の紅葉バックを撮影したくて、泊まりで出かけて来ました。
天候に恵まれず、苦戦の毎日でしたが、若を撮影出来ました。
甘えん坊の若ですがもうすぐ、親との別れがやって来るようです。

イヌワシ幼鳥

甘えん坊の幼鳥は両親の近くに止まろうとするのですが、直ぐに追い払われてしまします。

テラスで朝食を!

コロナ禍となってから、三密を少しでも避ける意味で、雨や雨後でテラスが濡れていない限り朝食をテラスでお出ししておりますが、とても好評です。
お客様には裏の林の中を飛び交う野鳥やリスを楽しんでいただいたり、朝の爽やかな空気を堪能していただいたり、あるときは羽化直後の蝉が動き出す様子を目の当たりにしていただいたり、この自然溢れる環境でこその朝を楽しんでいただいております。私たちもそんな様子を拝見する度に嬉しくなります。

この猛暑の夏でも、朝のテラスは一枚はおりたくなるほどひんやりしています。寒くなる季節まで、今しばらくテラスでの朝食を楽しめますので、是非あるびおんでテラスでの朝食をお楽しみ下さい。

  • 林の中に何を見つけてのでしょう?

  • ゆっくりおしゃべりを楽しんでいただきました。

お客様からのお便り

あるびおん さま 先週末お世話になりましたMです。おいしいお料理、お心遣い、鳥の生態や観察ポイントの紹介等々、本当にありがとうございました。
天気にも恵まれましたが、教えていだたいたからこそ、予想以上に多くの野鳥を観て撮影することもできました。われわれ探鳥初心者には、ノビタキの換羽のことやジョウビタキの幼鳥は新鮮で驚きでした。
今回アカゲラははっきりと撮ることはできませんでしたが、これからの課題としておきます。シーズンオフとはいえこれだけ見られたのだから良い季節ではどれだけみられるのか、今から楽しみです。 
今後も時機を見て是非またお邪魔したいと思っております。
時節柄ご自愛ください。楽しい3日間ありがとうございました。 

M様、先日はご利用いただきまして、ありがとうございました。

お天気にも、鳥さんにも恵まれて楽しい三日間を過ごされて私どもも嬉しい限りです。
アカゲラは相変わらず、あるびおんの周辺でケッケッケと笑って、皆様の来るのを待って
いるようです。
次回には良いポーズを取ってくれると思いますので、カメラの設定を整えて来て下さい。
わざわざメールを下さりありがとうございました。
またお目にかかれること、楽しみにしております。
市川

断捨離終了!

梅雨とコロナで暇を利用して、三階の物置を片付けて、すべての荷物を1階の部屋に納めることに決めて早3週間。30年間使い続けたお納戸には、何がどれだけあるかも分からないほど。
これを決めたとき、1階の2部屋に収まるだけにするには、どれだの日数がかかり、どれだけの荷物を泣く泣くすてなければならないだろうと想像しただけで重苦しくなりました。

そして、すてた荷物、他で利用していただいたもの合わせると1トン弱。
でも、今は何がどこにどれだけあると、家中のものが把握出来て、とても気持ちがすっきり。そして一番うれしかったのは、軽トラを持っているお友だちが、さっと来てはまずは大きな荷物を産廃所へ運んでくれたことで、重苦しい気持ちが一気にやる気に変わり、事が始まったこと。そして、今はお友だちもみんな断捨離に入った年頃。無理にもらってもらうのも返って悪いし、思いきってすてよと覚悟を決めたのですが、思いがけないほど皆さんが利用してくれたこと。食器などは近くのお友だちのお店のベランダに『ご自由にお持ちください』と書いておいてみたら、ほぼすべてさばけたり、衣類も外国に送って下さる方がいたり、思い出深いものは大切に使ってくれる方の所に収まったり。

そして、さすがすてるには忍びないお茶道具などを売ろうと初めて買い取り屋さんに来てもらったのですが、お茶道具を査定した後、他にアクセサリーなどありませんか?本物で無くて良いのですと。
捨てるコーナに義母の古いブローチやネックレスなどひとかたまりにしてありました。こんなので良いのですか?と見せると、いいです、撮影などに使うのでとひとかたまりで数千円ですがお金になるのです。そしてもう価値などないだろうとテレカもまとめて別の部屋に置いておきましたが、テレカはありませんか?と聞かれて出すと旅行先で集めたテレカが4万円に。回収率からいえば骨董品や高いお茶道具などよりよほど良いです。たまたま来た方が、私たちの横浜の家の直ぐ近くで育った方で、お話しが盛り上がり、これは売っては損ですともアドバイスしてくれ、納得のいく説明も有り、本当の所の損得はわかりませんが、捨てずに楽しく売ることが出来ただけで十分です。

後は整理してみたらありすぎるものを買わずに使い切って、徐々に更に減らしていくだけです。こんな大がかりな断捨離が出来るのも体力のある内。協力してくれたお友だちみんなに感謝です。

そんなこんなで赤フサスグリを余り摘まないうちに、ジョウビタキ親子が見つけて毎日啄んでいます。さー今年は沢山召し上がれ!

赤フサスグリを啄むジョウビタキ

赤フサスグリを啄むジョウビタキ

わが家の周りのジョウビタキ家族

あるびおん周辺では今、ジョウビタキ家族がウロウロしています。
巣立ったばかりの雛たちは食欲旺盛で、親は大変です。
主人は一日中ジョウビタキに気をとられています。とても可愛い親子です。
撮影場所はペンションあるびおんの庭です。

ジョウビタキ

ジョウビタキの雌がヒナに給餌しています。

念願の東北アカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)撮影の旅

6月24日から27日まで、念願の東北アカショウビン撮影の旅へ出かけて来ました。
遠距離だったため、運転の上手な友人にお願いをして、のんびりの旅行でした。
到着翌日は曇天でしたが、何故かアカショウビンには出会えてラッキーでした。
久しぶりのアカショウビンとの出会いで、楽しかったです。

  • 静かな池に佇むアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

    静かな池に佇むアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

  • 新緑に映えるアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

    新緑に映えるアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

  • 見返り美人のアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

    見返り美人のアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

  • 大きな声でなくアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

    大きな声でなくアカショウビン(赤翡翠 あかしょうびん)

癒やしの時間をどうぞ

今朝は皆様がコマドリの声に癒されますように。少し前の撮影録音で、今の時期はこんなにさえずりません。

D500で撮ったコマドリ動画をスローモーション加工してみると、そのさえずりの声が何処かで聴いた声に似ている・・・
どうでしょう?