ペンション あるびおん

八ヶ岳 小淵沢の小さな宿に宿泊して、静かな時間と体に優しいお料理をお楽しみください。

TEL.0551-36-4166

 E-Mail.p-albion@p-albion.jp

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157

旅行

カナダ料理ってなんだろう?

2月29日(月) カナダ旅行記9

さて、滞在1週間を過ぎ、『カナダ料理』ってなんだろう?と思うようになりました。おしゃれなレストランに行けば、ステーキもあればシーフードもパスタもあります。パンにはオリーブオイルが添えられていたり、味付けはグレービーソースが多かったり。
で ウィキベディアで調べてみたら、カナダ料理はファーストネーション、イギリス、フランスがルーツで、後に中央・東ヨーロッパや中国の影響も受けているとかいてありま。なのでこれがカナダ!!と言う特徴が無いのかも知れません。

夜のガスタウン

撮り鳥から主人も戻り、今日はカナダらしいお料理が食べたいとおもい行ったレストランが、今までで一番美味しく、そしてカナダらしいのかな・・・と思えました。


ガスタウン 角地のフライイング・ピック

それはガスタウンにあるフライイング・ピックというお店です。


スープは濃厚でスモークハムやいろいろな具が豆類がとろけたポタージュの中に入っています。それにB・Cサーモンの薫製も塩味も薄くて美味でした。ケベック料理のプーティン(フライドポテトの上にグレービーソースとチーズを載せて焼いたもの)、骨付き牛肉の煮込みは、大きなその骨(半割になっている)の骨髄を肉の上にかけて食べるのですが良い味でした。またポークは少し甘めのタレで、きっとメープルシロップを使ったものしょう。もう一つ頼んだのが野菜料理で、それはトレビスと他のレタスを炒めたもので、でもかすかに薫製の味がしてこれがとても美味しかったです。

  • 落ち着いた店内

  • メニューも豊富で説明もしてくれます。

  • 豆やポテトのとろけたポタージュに中にスモークハムやチキン、豆類が入っている食べるスープ とても美味しい。

  • 塩味も薄いしっとりサーモンの薫製。脂ののりの良いB・Cサーモン。付け合わせも皆美味。

  • 骨ごと煮込んだ牛肉は、骨の髄をスプーンでしごいてお肉と一緒に食べる。

  • 少し甘誰のポークにはケッベック料理のプーチンがグラン皿で添えられている。

  • 野菜料理はトレビスなどのレタスを炒めてたもの。少しスモークの味がしておいしいです。

ここのお料理は、ここ独自の味を出していました。これぞいろいろな国の影響を受けながら、独自の味を出していったカナダ料理なのではと思えました。

カナダの先住民文化に触れて

2月28日(日) カナダ旅行記7

28日は、野鳥ガイドさんがプライベートで人類学博物館を案内してくださいました。野鳥だけでなく、カナダの先住民文化にも詳しく、展示物の解説と興味深いお話を聞きながらこの博物館を見ることが出来て本当に良かったです。私は外国に行ったら遺跡や古い文化に触れるのが大好きなのですが、今回は野鳥が中心と、それを諦めていたので、思いもかけないお誘いに飛びついてしまいました。

先ずはブリティッシュコロンビア大学の敷地内にある新渡戸記念庭園へ。生憎閉まっていて中は見ることが出来ませんでしたが、周りの雰囲気も日本庭園の趣があります。そして日本の庭園と少し違うのが、ここは大きな木を残しながら日本庭園を造っているそうです。塀の外からもそれがうかがえます。また、隣にはアジアセンターと言う建物が有り、1970年に大阪で行われた万国博覧会(EXPO’70)の際に建てられた パビリオンだそうです。移築にはかなりのお金がかっかたようです。今は多くの人がこの中で瞑想をしています。瞑想の邪魔になるので、中には入りませんでした。その周辺には倒木更新をみることおできました。カナダは地表が浅く、大木は広く浅く根を張ります。そんな様子も見ることが出来ます。

  • 新渡戸記念庭園

  • アジアセンター

  • 倒木更新

人類学博物館もブリティッシュコロンビア大学の敷地内にあり、ブリティッシュコロンビア州北西太平洋沿岸のコレクションが有名です。カナダと言えばトーテムポールを思い起こしますが、これも北アメリカ大陸の北西海岸にすむ先住民たちが家の前や墓地に、家系や伝説、物語を彫刻して立てたものです。ヨーロッパ人との接触が遅かったこの地域の先住民は、鉄の文化をもたずして、豊富な木を使ってトーテムポールや船、箱などをどうやって作ったのか・・なければないなりに英知を駆使して立派なものを作るものだと感心します。最後はBC州生まれの先住民族の彫刻家K、ビル・リードさんの素晴らしい作品を見てきました。小さな金銀の作品から大きな木彫の作品まで展示されています。こうして今も先住民族の技法が受け継がれていることは素晴らしいですね。

  • トーテムポール

  • 一本の木から造った舟 上部を焼いて焦がし削りやすくしたり、温めて広げたりして造ったらしい。

  • 箱も蒸気で温め角を曲げて造っている。木の箱は密閉も良く、海に落としても浮かぶ。

  • BC州生まれの先住民族の彫刻家K、ビル・リードの作品 
    ワタリガラスと最初の人々

  • ビル・リードの作品 後ろから 
    ハマグリから出てくる人々

  • クイーン・シャーロット諸島の南端にあるスカングアイ(アンソニー島)を模したもの。

川端さまと

今回は個人旅行でなので添乗員さんもガイドさんもいません。でも野鳥ガイドを通して、川端さまと出会えて、本当に有意義な旅が続いています。35年もカナダに住み、旅行業からガイド業を積み重ねてきている方なので、本当にカナダに対しても日本に対しても、野鳥に対しても自然に対しても、歴史に対しても造詞が深く、どんな質問にも答えてくれます。明後日はまた野撮を撮りに行きます。楽しみです。

スターレン公園とグランビア・アイランド

2月27日(土)カナダ旅行記6

カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

前日の疲れをゆっくりとって、午後から活動。青空がでて、暖かくお散歩日和。ホテルから歩いてスターレーン公園へ。大きな公園で、脇道に入って迷ったら恐ろしい感じです。大きなビーバーレイクまでは歩きでがありましたが、行った甲斐があり、池の周辺には沢山の野鳥やリスがいて、猛禽がリスを追い回していました。真っ黒なリスはチョロチョロ足下までやってきますが、餌をもらえないと分かると、そそくさと茂みに戻ります。海にも面していて、ここにもヨットがいっぱいです。ヨットマンならバンクーバーもあこがれることでしょう。
桟橋の足下には、日本とは色が違うヤマセミがお魚を狙っています。でも生憎とお魚は寄ってきません。
40年前はお花がいっぱいの7月だったので、桜と水仙が咲く程度の春浅いスターレンパークは大夫印象が違いますが、良い鳥見とお散歩が出来ました。

  • スターレーン公園 ロスト ラグーン

  • こんな鳥や動物がいるようです。

  • 色鮮やかなアメリカオシ

  • ウタスズメ

ビーバー池を一周して、タクシーでグランビアアイランドへ夕食を食べに行きました。そこには大きなマーケットが有り、いろいろな食材が揃いそうです。美味しそうなお料理を買ってそこでいただいている人もいっぱいです。
私は何種類ものパテが売っているお店で、美味しそうなパテを買いたかったのですが、人気店らしく、行列が出来ており諦めました。

  • い色鮮やかに山積みされた野菜

  • ハムやパテを売るお店

  • 果物も豊富

  • フードコートとなっている

一回りしてお隣にあるハーバーを見渡せるレストランへ。タクシーの運転手さんに聞いたらここを薦めてくれました。海辺で市場の横なので、生牡蠣を頼みました。でもたまたま私のだけは殻が身にいっぱい付いていてがっかり。やはり日本のような丁寧な仕事はしないのでしょうか。かなり良いお店なのですが。スープやステーキは美味しくいただきました。

今日も良く歩き、ぐっすりと眠れそうです。

  • ハーバービューのレストラン

  • 一寸がっかりな生牡蠣

  • シーザーズサラダ

  • 市場のスープ

  • ステーキ

  • ちょっと降った雨も上がって

次へ

カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

野鳥三昧 早朝からランチまで

2月26日(金) カナダ旅行記5 Part1

カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

今日は主人が待ちに待った日。朝7時にガイドさんがお迎えに来てくださり、一日野鳥ガイドしてもらいました。初めはアメリカ国境近くまで行き、朝やけの中ハクトウワシや海鳥を見ました。私は鳥よりものその景色にうっとり。素敵な朝を迎えました。

  • 夜明け前のホワイトロック

    夜明け前のホワイトロック

  • 朝焼け国境近くの海

  • モルゲンロート

    周り中の山がモルゲンロートに燃え。

  • 素晴らしい朝

    素晴らしい朝でした。

ホワイトロックの桟橋で観たアラナミキンクロ♂の紹介です。日本には稀に。まだ朝が明けたばかりの海に突き出た桟橋からの探鳥でした。いきなりカナダの雄大な景色に圧倒されました。ハクトウワシも桟橋の先端にいました。流石にトリキチの主人も、もっと時間があれば、この場の雰囲気を楽しみながら、景色を眺めていたかったそうです。

  • Surf Scoter

    和名:アラナミキンクロ
    英目:Surf Scoter

    オスで約50~56cm

  • おしゃれな桟橋

    おしゃれな桟橋

  • ハクトウワシ Bald eagle

    和名:ハクトウワシ
    英名:Bald eagle

  • ハクトウワシ

    ハクトウワシ
    全長76-92cmで、翼を広げると2m

ここでは、ビロードキンクロ・アラナミキンクロ・クロガモが同時に観られました。近くに来てくれなかったのが残念です。又冬毛のハシグロアビもいました。少し地味です。(6月に夏毛のハシグロアビを見ることが出来ました。こちら

  • ビロードキンクロ・アラナミキンクロ・クロガモ

    ビロードキンクロ・アラナミキンクロ・クロガモ

  • こちらの2種

  • Common Loon ハシグロアビ

    和名:ハシグロアビ(冬毛)
    英名:Common Loon(北米)
    日本では迷鳥として

  • ワシカモメ Glaucous-winged Gull

    和名:ワシカモメ
    英名:Glaucous-winged Gull
    61-69 cm

次に見た鳥はコマツグミ。私の野鳥図鑑には今後記録される可能性のある野鳥として掲載されています。バンクーバー周辺でよく観られる野鳥で、警戒心も薄く撮影は楽でした。
マミチャジナイに似ていますが、少し大きいようです。胸や腹はとても鮮やかな明るい茶色で、目立ちます。私の観たコマツグミはほとんど地面にいて採餌していました。木の実が少ない冬だけかも知れませんが・・・

  • 和名:コマツグミ
    英名:American Robin, Robin(米)

  • コマツグミ 駒鶇

ハシボソキツツキは日本のキツツキの仲間とはイメージが違うキツツキです。顔の周辺が何となくアオゲラに似ています。喧嘩をして1羽が飛び立った瞬間を撮影出来ました。
とても綺麗なキツツキです。黄色い羽をもつグループは北米東部に、赤い羽をもつグループは西部に生息しているのですが、ここでは一緒に撮れました。珍しいそうです。

  • ハシボソキツツキ Gilden flickr

    和名:ハシボソキツツキ
    英名:Gilden flickr
    北米東部 黄色い羽

  • ハシボソキツツキ Gilden flickr

  • ハシボソキツツキ Northern Flicker

    和名:ハシボソキツツキ
    英名:Northern Flicker
    北米西部 赤い羽

  • ハシボソキツツキ Northern Flicker

    ハシボソキツツキ Northern Flicker

  • ハシボソキツツキ 飛翔

    ハシボソキツツキ Northern Flickerの飛翔

  • ホシムクドリ Common Starling

    和名:ホシムクドリ
    英名:Common Starling

  • 和名:アメリカコガモ
    英名:Common Teal
    38㎝

  • クロワカモメ Ring-billed Gull

    和名:クロワカモメ
    英名:Ring-billed Gull

  • セジロコゲラ 雄 Downy Woodpecker

    和名:セジロコゲラ 雄
    英名:Downy Woodpecker

  • 和名:アメリカキクイタダキ
    英名:Golden-crowned Kinglet
    8~11cm

午前中の撮り鳥はここまで。小さな飛行場・バウンダリーベイ空港(?)でランチ。大きなハンバーガーです。たっぷり食べて、午後も探鳥です。

  • 昼食のハンバーガー

  • 次へ

    カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

    バンクーバーののダウンタウン

    2月25日 カナダ旅行記4

    カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

    ゆっくり起きた今日は、お天気も良かったので町中を歩きました。ロブソン通りからウォーターフロントへ向かい、ガスタウンへ。途中、昨日フリーシムをレンタルしたけいたい屋さんに行き、マイクロSDカード入れ替え(日本の4倍位の値段)スマフォ写真も撮れるようになり、夕暮れに間にあうように、バスでイングリッシュベイへ。

    • 桜咲くロブソン通り脇道

      桜咲くロブソン通り脇道

    • 桜咲くロブソン通り脇道

      桜咲くロブソン通り脇道

    • 桜とマンション

      桜とマンション

    • ウォーターフロント駅

    • カナダ博の時のカナダ館.カナダプレイス

    • ガスタウン

    • アンティークなお店も楽しいガスタウン

    • 15分ごと蒸気を噴き出す時計台

    English Bayはオリンピックのロゴにもなったイヌクシュクの像もあります。しばしカナダガンと遊び、刻々暮れゆく夕日眺めながらお夕食。

    • イングリッシュベイ・イヌクシュクの像

      イングリッシュベイ・イヌクシュクの像

    • イングリッシュベイはカナダガンがいっぱい

      イングリッシュベイはカナダガンがいっぱい

    • 和名:カナダガン
      英名:Canada Goose

    • 和名:ワシカモメ
      英名:Glaucous-winged Gull

    ここは有名なサンセットビーチです。サンセットをお店の中からも見渡せるお店でお昼食をとります。もういっぱいで窓際はとれませんでしたが、ガラス張りの窓からは広く海がみわたせます。さー、美味しそうなもの、いっぱい頂きましょう。

    • 夕日も見えるレストランでお夕食

    • オリジナルカクテル

    • マグロのたたきとカナダ名物らしい?鶏手羽

    • サーモン料理

    • キヌアのサラダ

    お腹もいっぱいになる頃、サンセットのクライマックスです。レインクーバーと言われるほど雨が多いバンクーバーでこの夕日が見られるのはラッキーです。幸先の良い旅の始まりです。

    • イングリッシュベイの素晴らしい夕日

    1日歩いたので、タクシーでホテルへ戻ろうとしたら、なんとそこからホテルは徒歩20分。ならば歩きましょうと、スーパーやナッツ屋さんによりながら、やっとホテルへ。今夜始めてパソコン開きました。スマフォが有るから何処へでもナビしてくれるし、段々クレジットカードの使い方にも慣れ(チップが有るから、暗唱番号入れるまでにいくつかのプロセスがあり面倒)てきました。

    次へ

    カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

    バンクーバーの朝

    2月25日(木)カナダ旅行記3

    カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

    なんとゆっくり休んだ朝でしょう。今9時半。薄曇りですが、雨が多く、別名レインクーバーと呼ばれている位ですからこのくらいは晴れでしょう。外に出て、美味しいブランチいただきます。昨日こりちらでフリーシムいれてもらってから、SDカードが変で写真がとれません。みてもらわなくては。(>_<)


    • ホテルの窓から

    • ホテルの窓から

    次へ

    カナダの旅行旅行記を初めからご覧になりたい方はこちらから

    羽田~バンクーバー

    2月24日(水)カナダ旅行記1

    羽田空港国際線ターミナルにいきます。今夜バンクーバーに向かいます。まだ時間たっぷりあり、ラウンジで少し休みます。


    やっと出発時間近づきました。乗るANA機が見えます。いって参ります!


    疲れ果てて、バンクーバーに到着。山のような荷物を前に、お迎えを待っています。

    次へ

    冬と初夏のカナダ旅行記一覧へ

    熱海の「春を寿ぐ会」

    3月27日から1泊で開催された熱海の「春を寿ぐ会」は桜も開いて、お祝い事いっぱいの楽しい会でした。女性3人には手編みの靴下のプレゼント。それぞれに色もぴったり、サイズもぴったり。ホテルの夜は4人でお揃に靴下はいていたら、男性陣も冷え性だとかの声・・・11月のあるびおんでの会までには編んで差し上げましょうか・・・できるかな?

    こうして恒例的に集まる仲間が、いつも笑顔で、健康で会えることは本当に幸せですね。

    六義園(りくぎえん)とお婆ちゃんの原宿 巣鴨地蔵道商店街

    金曜日は若者の原宿、土曜日はゆっくりホテルを出て『お婆ちゃんの原宿 巣鴨』です。
    乗り気でない二人を、六義園という素敵な公園もあるよと誘い、初めての巣鴨入りです。人気のラーメン店「蔦」にまず向かいますが、やはり早い時間でも長い列。並ぶのは嫌だという主人に、ここを諦め美味しい炭火鶏料理で腹ごしらえをして、商店街とは真反対にある六義園までてくてく歩きます。園内に入ると回遊式築山泉水庭園が広がっています。よく晴れてお日様に照らされているとポカポカと暖かくお散歩日和です。歴史ある庭園だけに巨木、銘木も多く、わずかに残るもみじも日差しにキラキラ輝いています。池の鴨や鯉も気持ちよさそう。
    六義園から駅に戻りながら、途中でケーキタイム。住宅街にありますが、有名店らしくひっきりなしに賑わっています。それが納得の美味しいケーキでした。
    いよいよ駅を超えて『お婆ちゃんの原宿 巣鴨地蔵道商店街』へ。ずっと来てみたかったのです。「きゃー本当にお婆ちゃんの原宿だー!!」と言うか昔はどこにでもあった懐かしい商店街で、流石の私もショッピングは出来ませんでした。(>_<。) でも聞くと見るとでは違いますから、来てみて良かったです。美味しい豆餅もあったし、お土産は勿論あれです。

    六義圓(りくぎえん)とお婆ちゃんの原宿 巣鴨地蔵道商店街

    表参道と恵比寿ガーデンプレイス

    金曜日から用があって東京でした。
    表参道も恵比寿ガーデンプレイスも綺麗なイルミネーションでクリスマスモード。1.8tに仕上げたバカラ史上最大シャンデリアも見事でした。
    泊まった大崎のホテルのお部屋からも、目黒川に沿った桜のイルミネーションが真下に見えました。
    娘とも合流して、一足早いクリスマスを家族でしてしまいました。
    食べ歩きをするつもりもなかったのですが、結果食べ歩きのように・・・

    表参道と恵比寿ガーデンプレイス