ペンション あるびおん

資料三館共同企画展 「ワンダフルジャーニー～星降る八ヶ岳山麓の縄文世界～」

「星降る中部高地の縄文世界～数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅～」が日本遺産に認定されたことを記念して八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)、北杜市考古資料館、富士見町井戸尻考古館の三館が独自の切り口で縄文の魅力に迫るそうです。開催期間：2019年7月9日(火)～11月24日(日)です。他にも尖り石遺跡には国宝「縄文のビーナス」、県宝「仮面の女神」等も展示されており、悠久の時を超えて縄文を訪ねてみるのはいかがでしょう？

八ヶ岳南麓の遺跡を訪ねて

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開催期間：2019年7月9日(火)～11月24日(日)

福寿草

今日は竜神池や尖石遺跡を歩いて、春を探しに行きました。
日陰の道には少し雪も残っていますが、陽だまりには福寿草が綺麗にキラキラ咲いていました。
季節は行きつ戻りつ、それでも確実に次の季節へバトンタッチですね。

尖石遺跡

国宝「土偶」（縄文のビーナス）や国宝「土偶」（仮面の女神）の展示がある尖石遺跡は、いく棟かの縦穴住居も再現されており、季節のお花や野鳥が多く、昔を訪ねながら自然観察も出来る素敵な場所です。
これからの季節、ご家族で楽しめる場所ですね。
そうそう、今年のＧＷは縄文を訪ねる旅はいかがですか？
八ヶ岳にはいくつもの遺跡が存在します。

遺跡を訪ねて

近くには湿地帯に木道が整備された竜神池もあります。風のそよぐ音と、野鳥の声を聞きながらのお散歩もお薦めです。

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  まだ雪の残る竜神池

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  八ヶ岳を見渡せる竜神池

☆八ヶ岳の宿泊と遺跡を訪ねる旅はペンションあるびおんから