夏のお薦めは『富士見パンラマリゾート』
ゴンドラで山頂駅(1780m)でまでで一気に登り、あとは徒歩10分で山の花が咲き乱れる入笠湿原(1734m)へ。木道を歩きながら爽やかな風のを感じ、花や蝶を見ながら歩き戻るもよし。さらに入笠山山頂に立って、八ヶ岳、富士山、日本アルプスを見渡す360度の大パノラマビューの景色を眺めるもよし。
TEL.0551-36-4166
E-Mail.p-albion@p-albion.jp
〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157
夏のお薦めは『富士見パンラマリゾート』
ゴンドラで山頂駅(1780m)でまでで一気に登り、あとは徒歩10分で山の花が咲き乱れる入笠湿原(1734m)へ。木道を歩きながら爽やかな風のを感じ、花や蝶を見ながら歩き戻るもよし。さらに入笠山山頂に立って、八ヶ岳、富士山、日本アルプスを見渡す360度の大パノラマビューの景色を眺めるもよし。
ただいま原村の八ヶ岳術館で片田好美さんの水彩画展が開催されてます。画文集「森と生きる」出版記念としての個展です。70数点の作品は蓼科に住む片田さんを取り巻く八ヶ岳の自然の一コマ一コマが、清々しく、そして生き生きと描かれています。そして、私の大好きな片田自然んのキャプションをゆっくり読みながら作品を見ていると、自然のおとぎ話の中に入り込んでしまいます。それらがぎっしり詰まった三部作の画文集はちょっと疲れたとき、手に取りたくなる癒しの本です。片田オリジナルのナルミボンチャナのマグカップで珈琲をいだだきなからお家でこの画文集を開いたら、都会の中にいても、あなたの周りに八ヶ岳の風がが吹きますよ。こんなグッズもここで見つかります。
9月23日月曜日まで開催されてます。ぜひ御覧ください。
スイスからオーストリアまで足を伸ばしたのは、サンド・オブ・ミュージックの世界に触れたかったからです。全部は回れませんでしたが、ザルツブルグだけでなく、ハルシュタットとという美しい湖畔の街まで足を伸ばしたことで、深く深くその世界へと踏み込めた気がします。そして、まさに丘にキンポウゲが咲き乱れる季節に、草の香りをかぎ、渡る風の調べをきき、すっかりその時代にタイムスリップした時を過ごせて、とても幸せでした。
一つだけ残念だったのは、時期が少し早く、スイスでもオーストリアでも、野に咲くエーデルワイスを見つけることができませんでした。
富士見パノラマリゾートで涼しく夏を楽しもう!!
ゴンドラで山頂駅まで一っ飛び。そのからは入笠湿原まで徒歩で10分。シモツケ、ユウスゲ、ヤナギラン、マツムシソウ等咲き乱れるお花と緑の湿原を歩いて見ませんか?
そして更に歩ける人は入笠山を登ってみましょう。入笠湿原から入笠山登山口のお花畑を経由して40~50分ほどで入笠山の山頂まで行くことができます!360度のパノラマの景色に感動します。
これから9月の初秋までお花をたのしめます。
お得な情報
2024年7月20日に花の里がオープンしました。
富士見高原リゾートの花の里これから次々と綺麗なお花が咲き揃います。
今は白樺エリアが見頃です。
天空カートで創造の森からの素晴らしい展望もお楽しみください。
今はドーハです。イタリアに行った時は、エミレーツ航空でトバイ乗り換えの時に、少しドバイも見てみたかったので2泊ストップオーバーしましたが、今回は本旅行の前に疲れないでと釘さされスルーします。
空港は広くて、ここの利用はほとんどかトランジットだそうで、色々な国の多くの人が集まり、沢山のゲートがあります。未だゲートが標示されず広いだけに移動にも時間がかかるのので、早く知りたいと不安です。コロナ禍以降燃料サーチャージかおどろくほど高くなり、更に戦争でほとんどの航空会社が南回りなので、エミレーツ航空やカタール航空が人気のようです。
昔々の南回りは、燃料補給のために、香港やカラチ…などなどいろいろな国に降りたので、着陸、離陸の時にいろいろな国の景色が窓から眺められ、それも楽しいものでし。今や燃料も沢山積めるのか航空会社の空港に寄るだけで、そんな楽しみもなくなりました。ギリシャには行っていませんが、その時窓から見た白い建物が朝日に輝くギリシャの景色が忘れられません。
今回は夜から夜へと飛んできたのでドーハまでは真っ暗でした。これから飛ぶドバイ〜ミラノは朝です。
2月から飛行機を取り、ホテルも沢山沢山検索して予約し、列車の予約は娘に頼み、やっと市川家の旅の計画が出来上がりました。コロナ禍前に計画していた時と、ホテルの料金も桁を間違えるほどアップし、ツェルマットやグリンデルワルトなどで一つのピークまで上がる登山電車やゴンドラは1人1往復が万単位でビックリ仰天です。もう無理かとあきらめかけましたが、これ以上先延ばしにしても円高には戻りそうもないし、それより前にこちらの体力気力が持ちそうにありません。
こんな時はつべこべ言って諦めるより、どうでも良いから行ってしまった方が絶対後悔しないと思うので、行ってきます。
余りに高くてお食事も取れなくて、痩せて帰ってこられれば、又それもラッキーです。
では行って参ります。
お天気の悪い日が続きましたが、あるびおんのお花たちは水分補給して生き生きとしています。
裏庭ではシラネアオイが23株花を付け、クマガイソウは60株ほど芽を出しています。
今日は霧が立ちこめ、シラネアオイには霧が良く似合っていました。
今年は庭のあちらこちらにキクザキイチゲ、アズマイチゲ、ヤブイチゲなどが小さな集落を作り咲き始めました。植えた覚えはないのですが、何年も何年も山野草らしき葉が一面に生えてきて、今年3種類が一斉に花を咲かせてくれました。
又花壇に目をこらすと、雪割草の種がこぼれ、それが小さな苗に育ています。実生苗です。ここは庭のどこに植えても雪割草の居心地がいいようです。
あるびおんの看板も塗り替えて、GWのお客様をお迎えします。