アオバトものんびりと、ヤマブドウの枝で一休み中でした。
ペンションあるびおんは基本1日2組様限定の静かな宿です。
裏の林には野鳥やリスが遊び、季節ごとの山野草も楽しめます。
TEL.0551-36-4166
E-Mail.p-albion@p-albion.jp
〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157
戸隠は紅葉に染まり、ムギマキの実の殻が開き、赤い実が顔を出している。
その実を求めてやって来るのはムギマキだけでなく、次から次へといろいろな野鳥が実を食べに来る。
戸隠高原へムギマキの撮影に出かけて来ました。
とても気温が低くて寒かったのですが、天気に恵まれタイミングにも恵まれて、良い撮影が出来ました。
ムギマキの採餌は良くホバリングをするのですが、動きが早いのと短時間で終わるので、撮影は大変難しいです。
ムギマキのメスは可愛いですね。
出会える期間がとても短い旅鳥なのが残念。
大好物のツルマサキの実を咥えて嬉しそうにホバるムギマキの♀です
ムギマキの戸隠での滞在日数は年によっても違いますが、大変短く昨年は1日違いで観ることが出来ませんでした。
今年は運にも恵まれて、色々な野鳥もツルマサキを食べに来てくれました。
おはようございます。
大リーグのワールドシリーズ第4戦始まってますが・・・あーーっ! 応援有るのみ。
気を取り直して、今日はハロウィンですね。
日本ではハロウィンの度に、仮装した若者が集まらないようにとあの手この手で阻止していますが、本来は日本のお盆のように、ご先祖様が家に帰ってくる事から、それと一緒に悪い幽霊などが入らないようにする家々でするイベントであり、新しい年の始まりでもあったようですね。子供達は日本のお年玉のようにお菓子をもらいに家々を周り、集めたお菓子をみんなで広げてパーティーを始めるのです。
私も横浜での子供時代、米軍の子供たちと一緒に仮装して、枕カバー肩にかけてお菓子をもらいに行って、みんなで分け合って食べました。まだ日本にはハロウィンは全く馴染みのない時代でした。
娘の住むカナダ・バンクーバーではカボチャを買いに行くところから楽しいイベントが始まります。
大きな大きな農場一杯に蔓を切ったカボチャが転がっています。
それを大きなトラックが引くワゴンに乗って選びに行くようです。前日降った雨でカボチャも泥々。その中から良い形を選んで、泥だらけになって抱えてきたようです。
ジャック・オー・ランタンが悪魔を祓い、フィアンセと楽しいハロウィンになりますように
珍しくハラペーニョが手に入り、お友だちからの神楽南蛮、青唐辛子もいただいたので、これをまとめて、本当に久しぶりに緑のタバスコ(発酵調味料)を作ります。
タバスコは辛い唐辛子を塩で2年ぐらい発酵させて、それにお酢を加えて完成させますが、2年も待ったらこのお年ですから、もう作ったことさえ忘れてしまうかもしれません。
私の作るタバスコはフードプロセッサーにかけた唐辛子に塩と酢を加え、2が月ほど発酵させたものです。発酵時間が短ければそれだけ野菜感も感じて、主人はそれを好んでいました。ただし短くても、唐辛子の青臭さが消えるまでは待ちましょう。作りたてただ辛いだけで美味しくありません。
今回は余り辛くない青唐辛子と神楽南蛮も加えるので、まろやかに出来るかも知れません。それならそれでたっぷりとお料理にかけられて良いかもしれません。珍しくハラペーニョが手に入り、お友だちからの神楽南蛮、青唐辛子もいただいたので、これをまとめて、本当に久しぶりに緑のタバスコ(発酵調味料)を作ります。
タバスコは辛い唐辛子を塩で2年ぐらい発酵させて、それにお酢を加えて完成させますが、2年も待ったらこのお年ですから、もう作ったことさえ忘れてしまうかもしれません。
私の作るタバスコはフードプロセッサーにかけた唐辛子に塩と酢を加え、2が月ほど発酵させたものです。発酵時間が短ければそれだけ野菜感も感じて、主人はそれを好んでいました。ただし短くても、唐辛子の青臭さが消えるまでは待ちましょう。作りたてただ辛いだけで美味しくありません。
今回は余り辛くない青唐辛子と神楽南蛮も加えるので、まろやかに出来るかも知れません。それならそれでたっぷりとお料理にかけられて良いかもしれません。
唐辛子の作業をするとき必ず手袋してください。またその手で顔や目をこすらないでください。また、フードプロセッサーやミキサーの蓋を開けたり、包丁で刻むとき、目が弱い方は必ずメガネをかけてください。
今回は発酵をより促すためにスターターとして麹を少し入れてみることに。麹さん、良いお仕事をしてください。
1、ハラペーニョ等、より辛いのがお好きなかったはハバネロ
2,酢 唐辛子の半量
3,塩 唐辛子の3%
4,麹 少し
唐辛子をフードプロセッサーやミキサーで出来るだけ細かくする。
種を入れればより辛く、マイルドにしたい時は種を取ってから。
これにその他の材料を入れて、よく混ぜる。
これを緒毒した瓶に詰めて冷蔵庫で2,3か月熟成させる。
今回は麹が働き始めるまで、室温に置いてから瓶詰めをする予定
ちょいとしたご縁でFacebook友達になり15年。
ついに、初めてお会いしました!
経営されてる”ペンションあるびおん”はアットホームな雰囲気で、全ての料理に創意工夫がされて感動〜!
特に”ゴロゴロ野菜と宮崎牛のポトフ”が、七賢(純米生酒)とのペアリング最高でした♫
季節の松茸ご飯も贅沢で美味かった〜幸せ( ̄∀ ̄)