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野鳥撮影で待っていると、動物たちに出会うことがあります。 ガサガサと大きな音で近づくニホンジカなどは驚いてしまいます。 カサカサと小さな音で近づいてくる小動物はどんな動物だろうと楽しみです。 特にニホンリスは可愛くて大歓迎です。 ニホンリスは人に馴れることはなく人に媚びる事はありません。 こちらもそれなりのお付き合いをしなければなりません。 じっと行き過ぎるのを待つことです。
この時期は瑠璃色の♂に会うことはめったに有りません。 警戒心も強く撮影が難しいです。 ようやく出会えたのですが、暗いところに入ったきりでした。
今日も一日暖かく、気がつけば夜でも温度設定してあるストーブがつきません。 横のNANA’s花壇1にサフランが毎日数輪ずつ開きます。その真っ赤なめしべを採るのが今の日課です。パエリヤやブイヤーベースなどの色と香り付けに使います。 徳島からいらっしゃったお客様を棒道の火の見櫓までお送りしましたが、唐松も黄味を帯びて、ススキは陽を浴びて輝き、秋らしい棒道となりました。 今標高1000mのペンション周りの紅葉が綺麗です。ぜひお泊まりの節は、ゆっくりと歩いてみてください。 他にもお薦めの散歩道が色々あります。
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野鳥撮影で待っていると、動物たちに出会うことがあります。
ガサガサと大きな音で近づくニホンジカなどは驚いてしまいます。 カサカサと小さな音で近づいてくる小動物はどんな動物だろうと楽しみです。 特にニホンリスは可愛くて大歓迎です。
ニホンリスは人に馴れることはなく人に媚びる事はありません。
こちらもそれなりのお付き合いをしなければなりません。 じっと行き過ぎるのを待つことです。