搭乗48時間前。旅は始まりました。PCで良い席にを選んで変更します。チェックインも完了。
TEL.0551-36-4166
E-Mail.p-albion@p-albion.jp
〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157
落ち葉を集めて、堆肥場に運んでいたら、あっという間に午後の時間が終わってしまいました。防災無線から、夕方5時のメロディーが流れるころにはもう暗い。冬至にちかづいてるのですものね。
冬至と言えばキャンドルナイト。今年もペンション振興会のキャンドルナイトが開催されます。灯りを消して、キャンドルの下で一緒に楽しく過ごしませんか?
日時:12月20日(火)午後7時から9時位。
会場:ペンション月下草舎
小淵沢町上笹尾3332−270
0551-36-4801
会場料:ケーキ&飲み物付きで1000円
食事:要予約 1000円(ポークソティ付きkeemacurry)
食事を予約された方は6時30分までにお越し下さい。
ペンションの宿泊に関係なく、ご近所さんも大歓迎です。
今年はケーキは数軒のペンションで腕を振るってくれます。
楽しみですね。
keemacurryは私が頑張ってみます。柔らかく美味しいポークソティーに
野菜たっぷりなkeemacurryです。
お問い合わせ、お食事のご予約は
月下草舎( 0551-36-4801)か あるびおん(0551-36-4166)まで
9月5日まで山梨県立博物館で開催されている『医は仁術』展にギリギリで行って来ました。
日本の医療の夜明けは江戸時代で、山脇東洋により日本初の人体解剖が行われたり、解体新書が翻訳されたりしました。写真がなかった当時は緻密な解剖図や模型が残されています。当時人々を病から救うおうと志した人達が、人体を知ろうとこれらを手がかりにどれだけ学んだことでしょう。その時代から240年経った現在の3Dプリンターによる臓器模型にも触れ、そしてiPS細胞まで顕微鏡で見ることが出来る素晴らしい展示会でした。
大沢たかおさんの音声ナレーションにより、入り口から江戸時代にタイムスリップしてしまい、そして展示を見終わる頃には気がつけば今現在にいるという感じです。
「仁と養生」で日本は長寿国になったとも言われます。でもこの「仁と養生」が国民皆に行き渡る事が危ぶまれる今日、今一度振り返ってみることが大切なのではないでしょか『医は仁術』を。
リーズナブルで時間制限の無い農園のブルーベリー狩りは、今年は熟成が早く、7月中で終わりそうです。
お急ぎ下さい。
入園料 500円 時間制限なく食べ放題 お持ち帰り 1g 1000円
ブルーベリー狩り
超大粒のブルーベリー狩りは、8月に入っても出来そうです。
一寸贅沢なブルーベリーも体験しみませんか?
小淵沢町内にあり、近くて便利です。
入園料 800円 30分食べ放題 お持ち帰り 1kg 3000円
明野にあるハイジの村では6月1日より薔薇祭りを開催中です。日本一長いバラの回廊、関東最大級のバラ園です。
私たちはカナダのビクトリアにある花の庭園ブッチャードガーデンに行って来ましたが、バラ園だけ観ればハイジの村の方が綺麗でした。
なので、皆様にお勧めします。
これから宿泊される方は是非帰りか行きにお立ち寄りください。中央道韮崎か須玉で降りてハイジの村の向かってください。
写真は昨年6月11日のものです。なるべくお早めにお出かけください。
ロードトレインもありますので、おからの不自由な方も、小さなお子様もトレインで楽しめます。
ハイジの村 公式HP
☆八ヶ岳の宿泊とハイジの村へはペンションあるびおんへ
恒例の馬の町のお祭り『八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ』は7月30日(土)に決定いたしました。
涼しい高原の夜を、ホースショーと花火大会で楽しみませんか?
こんなお祭りです。
少し早いですが、是非八ヶ岳のペンションで楽しい夏休みをお過ごしください。
八ヶ岳で楽しめることいっぱいの情報です。
楽しい夏休み
今日はこぶちさわポレポレクラブの桃の里ウォークでした。今回は真田丸で注目を集めた新府城址をメインコースに入れた、新しいコースのウォークです。そのコースは『八ヶ岳歩こう会』の文ちゃんこと田中文子さんの作ったコースで、ご本人のガイド付きで歩くことが出来ました。感謝。
参加者も32人で年齢の幅も80才位あるメンバーでしたが、皆様のご協力で、楽しく全員完歩する事が出来ました。
桃が咲く頃には桜が散り始めるのですが、今年は桃も桜も綺麗で、菜の花、ハナダイコン等の花も色を添えて、花のウォーク日和となりました。
お弁当は今年もキッチンハートランドさんの手作り弁当です。今日はケーキのデザート付きでした。(#^.^#)
まだしばらく桃の花の見頃が続きそです。桜吹雪の新府城址も素敵ですよ。
コースは穴山駅から少し日野春方向へ戻る形で御名方神社~堂坂の砦と史跡を訪ねながら新府の桃源郷へと向かい、新府城址を廻って新府駅へと歩きます。言葉よりも写真でご覧くださいね。
先日、上社の木落しで、綱を斧で切るかと思っていた、綱を緩めるだけで肩すかしを食ってしまった動画をアップしましたが、私たちが綱を曳かせて頂いた下社の木落しは、今年も斧で綱を切り落としています。だから落ちる時もスピード感があって勇壮でした。
前々回の2004年に主人が斧で切るところを撮っているのでアップしますね。2004.04.09(金)撮影です。思えばこの前の1998年から御柱を見ているのですから、わが家の御柱歴も長いものですね。
この年は規制もなく、Yさんが子分を連れて華乗りを狙って、御柱の周辺をうろついていましたよ。
熱きお祭りそのものを楽しめた最後だった気がします。
下社 木落しの一番目、春宮四之御柱の木落しに参加しました。
過去4回、いつかはあの坂を綱を曳いて下りたいと思っていた夢が、夢が叶いました。神聖な神事を目の当たりにして、ますます諏訪の御柱の虜になりそうです。
大きな事故もなく、とても綺麗に決まった
『春宮四之御柱の木落し』でした。
下ってみると、想像以上に急な木落坂。そこを御柱にまたがって落ちていくのはなんて勇気のいることでしょう。
白旗が揚がり、いよいよ落とすとは解りますが、後ろ綱を斧で切る瞬間は見えないわけですから、本当に怖いですね。
真下で見る木落し。なんとスピードがあったでしょう。
7年後は、おとなしく桟敷席でお弁当でも広げながら、ゆっくり見ましょうと二人で言っているけれど、どうなるでしょう?????
☆八ヶ岳の宿泊と御柱祭はペンションあるびおんへ