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さて、今日は食べるたびに茹でて取っておいた文旦の皮でピールを作ります。
チョコレート文旦ピール 材料茹でた文旦の皮800g キビ糖400g(色を良くするなら白糖で) レモン1個 グラニュー糖又は板チョコ コアントロー(オレンジリキュール) 作り方 文旦の皮は、裏のワタを少しこそげ取り、水から茹でてゆでこぼし水でさらす。 水から茹でてゆでこぼし水でさらす。を3かいくりかえす。 茹でた皮の水を軽く絞って、重さの50%〜70%の砂糖をまぶし、1時間以上置く。 ヒタヒタの水を加え煮る。途中でレモンの絞り汁やあればこあとろーを加える。 砂糖が多いほど出来上がりが堅くなり、持ちも良い。今回は後でチョコレートをかけるので、甘さは控えめで柔らかめ。 皮が透明になり、水分が無くなる寸前まで、焦げないように気をつけて煮詰める。 網の上などに並べて1〜2日乾かす。 このまま食べるなら、途中の生乾きの時にグラニュー糖をまぶして更に乾かし、ビンなどに保存。 我が家はチョコレートがけにするので、乾いたら溶かしたチョコレートをかける。残りはこのまま冷凍して、解凍してはチョコレートをかける。
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さて、今日は食べるたびに茹でて取っておいた文旦の皮でピールを作ります。