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今日はお見舞いに諏訪中央病院まで主人と出かけました。私たちの大事な人が病に伏せています。あまり適切とは言えない、患者さんのことを考えた医療とは言えない治療を受けて、忍耐強いこともあり、ずっとずっと我慢の生活だったようです。「ここに来てはじめてあたたかな医療を感じた」と。 これからは安心してあたたかな医療を受けて欲しいと願うばかりです。 こんなに医療の情報が素人にでさえ沢山入ってくる時代でも、こんなに患者の立場に立った医療をと叫ばれていても、まだまだ信じられないような医療現場も多いようです。健康なときに、沢山の情報をインプットしておき、我が身は自分自身で守るようにしなければと、また改めて思い知らされました。
帰る頃にはみぞれが大きな牡丹雪に。標高の高いハーバルノートに寄ると、もうそこは冬景色。でも大きな淡雪は何ともこの建物に似合うことか。さらに富士見高原のカントリーキッチンのパン工房もまた雪を纏い、おとぎの国のよう。でも今日は石窯で焼いた私の好きなくるみレーズンは売り切れ。パン・ド・カンパーニュを買ってきました。
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今日はお見舞いに諏訪中央病院まで主人と出かけました。私たちの大事な人が病に伏せています。
あまり適切とは言えない、患者さんのことを考えた医療とは言えない治療を受けて、忍耐強いこともあり、ずっとずっと我慢の生活だったようです。「ここに来てはじめてあたたかな医療を感じた」と。
これからは安心してあたたかな医療を受けて欲しいと願うばかりです。
こんなに医療の情報が素人にでさえ沢山入ってくる時代でも、こんなに患者の立場に立った医療をと叫ばれていても、まだまだ信じられないような医療現場も多いようです。健康なときに、沢山の情報をインプットしておき、我が身は自分自身で守るようにしなければと、また改めて思い知らされました。
帰る頃にはみぞれが大きな牡丹雪に。標高の高いハーバルノートに寄ると、もうそこは冬景色。でも大きな淡雪は何ともこの建物に似合うことか。さらに富士見高原のカントリーキッチンのパン工房もまた雪を纏い、おとぎの国のよう。でも今日は石窯で焼いた私の好きなくるみレーズンは売り切れ。パン・ド・カンパーニュを買ってきました。