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待ちに待った『ヴラダン・コチ&有吉英奈 東日本大震災 復興支援 チャリティコンサート』の夕べです。チケットを預かったものの、夏の忙しさで中々広報、販売活動ができず・・・あたふたドキドキしましたが、多くのみなさのご協力を得て、沢山のチケットが売れました。感謝。 6時30分開場ですが、6時には続々とお客様がご来場です。きっと皆さんの楽しみしている気持ちと、少しでも良い席でコンサートを楽しみたいという気持ちの表れですね。嬉しくなりました。 6時20分まで1階でお待ちいただき、20分に3階に上がっていただきました。常連の方が多く、皆さんお知り合いのように感じます。予約の方にチケットをお渡しして私も開場へ。ほぼ埋め尽くされていました。 ワクワクしていると山口さんの挨拶が始まり、コチさんが登場です。ソロでバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏の後、有吉英奈さんのピアノが加わり息のあった演奏が続きます。途中の休憩時間を挟んで、2部が始まりますが、素敵な調べを聞いていると瞬く間に時が流れていきます。最後の拍手は鳴りやまず、アンコールは『鳥の歌』でした。この曲は私も大好きなのですが、『鳥の歌』は俺の曲だろうと主人が譲らないのです。(泣く) で、その『鳥の歌』は勿論、コチさんのCDを聞きながら、先ほどの焼きたて食パンでお夜食です。早めのお夕食だったので、もっちりとした食パンにトマト、クリームチーズ、ルッコラ、ハムを挟んでみんなで頬張りました。素晴らしい音楽を聴き、美味しいものをいただき、楽しいおしゃべりが続き、みんなが幸せに酔える夕べでした。こんな風に帰ってからも熱く余韻に酔えるのも、コンサート会場が近く、身近なところで楽しめるからですね。 コチさんと山口夫妻は休む間もなく、9月2日には東北へと旅立ちます。東京、八ヶ岳での収益はすべて東北の被災された方々(施設 病院など)へ届けられます。 お身体に気を付けて、『祈り・希望・光』を届けてください。
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待ちに待った『ヴラダン・コチ&有吉英奈 東日本大震災 復興支援 チャリティコンサート』の夕べです。チケットを預かったものの、夏の忙しさで中々広報、販売活動ができず・・・あたふたドキドキしましたが、多くのみなさのご協力を得て、沢山のチケットが売れました。感謝。
6時30分開場ですが、6時には続々とお客様がご来場です。きっと皆さんの楽しみしている気持ちと、少しでも良い席でコンサートを楽しみたいという気持ちの表れですね。嬉しくなりました。
6時20分まで1階でお待ちいただき、20分に3階に上がっていただきました。常連の方が多く、皆さんお知り合いのように感じます。予約の方にチケットをお渡しして私も開場へ。ほぼ埋め尽くされていました。
ワクワクしていると山口さんの挨拶が始まり、コチさんが登場です。ソロでバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏の後、有吉英奈さんのピアノが加わり息のあった演奏が続きます。途中の休憩時間を挟んで、2部が始まりますが、素敵な調べを聞いていると瞬く間に時が流れていきます。最後の拍手は鳴りやまず、アンコールは『鳥の歌』でした。この曲は私も大好きなのですが、『鳥の歌』は俺の曲だろうと主人が譲らないのです。(泣く)
で、その『鳥の歌』は勿論、コチさんのCDを聞きながら、先ほどの焼きたて食パンでお夜食です。早めのお夕食だったので、もっちりとした食パンにトマト、クリームチーズ、ルッコラ、ハムを挟んでみんなで頬張りました。素晴らしい音楽を聴き、美味しいものをいただき、楽しいおしゃべりが続き、みんなが幸せに酔える夕べでした。こんな風に帰ってからも熱く余韻に酔えるのも、コンサート会場が近く、身近なところで楽しめるからですね。
コチさんと山口夫妻は休む間もなく、9月2日には東北へと旅立ちます。東京、八ヶ岳での収益はすべて東北の被災された方々(施設 病院など)へ届けられます。
お身体に気を付けて、『祈り・希望・光』を届けてください。