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「葦牙とは…葦の若芽。水辺の葦が芽吹き、水面にその尖った新芽が点々と顔を出す。水面から出たその尖った新芽を牙や角、錐に見立てたもの。葦の牙、葦の角、葦の錐ともいう。水温む春を表す季語。 この映画は、親に虐待された子ども達の心の軌跡と、それを見守り、育み、心の回復に真剣に立ち会おうとする人々の記録です。」・・・記録映画 葦牙のHPより この記録映画は、いのちの作法にも出てきた「みちのくみどり学園」が舞台です。 私もまだこの映画を見ていませんが、ニュースなどで児童虐待、幼児虐待の事が流れる度に、その後、この子達はどうなるのだろう?心の傷は回復できるものだろうかと気になっていました。ですからこの映画には非常に興味があります。 そしていよいよ、ペンション風路さんが5月23日(日)に上映すると発表しました。多くの人に見ていただきたいと思います。
「葦牙−あしかび− 〜子どもが拓く未来〜」 5月23日(日) 開演午後2時〜 午後5時30分〜 開場は開演30分前 ●長坂コミュニティーホール(長坂駅前) ●チケット1000円(当日1200円) 高校生以下500円 ●お問い合わせ 風路 0551−36−3826 ●チケットはあるびおんでも手配できます。0551−36ー4166
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「葦牙とは…葦の若芽。水辺の葦が芽吹き、水面にその尖った新芽が点々と顔を出す。水面から出たその尖った新芽を牙や角、錐に見立てたもの。葦の牙、葦の角、葦の錐ともいう。水温む春を表す季語。
この映画は、親に虐待された子ども達の心の軌跡と、それを見守り、育み、心の回復に真剣に立ち会おうとする人々の記録です。」・・・記録映画 葦牙のHPより
この記録映画は、いのちの作法にも出てきた「みちのくみどり学園」が舞台です。
私もまだこの映画を見ていませんが、ニュースなどで児童虐待、幼児虐待の事が流れる度に、その後、この子達はどうなるのだろう?心の傷は回復できるものだろうかと気になっていました。ですからこの映画には非常に興味があります。
そしていよいよ、ペンション風路さんが5月23日(日)に上映すると発表しました。多くの人に見ていただきたいと思います。