えひめＡＩー２で元気元気！
このブログでも何度もご紹介している「えひめＡＩー２」ですが、暑くなってきた今が作り時です。
沢山作って、排水口も下水もピッカピカ。お庭や畑の植物も生き生き。そしてお風呂で使えばポッカポッカです。
環境に優しい「えひめＡＩー２」を皆さんに使って欲しいから、しつっこいのですがまた紹介します。
プランターで育ったお花も、植え替え無しの山野草（多年草）の寄せ植えもぐんぐん育っています。排水口もとても綺麗です。
『えひめAI-2』の作り方 』
材料：納豆1粒 ヨーグルト25ｇ ドライイースト2ｇ 三温糖25ｇ 30℃〜40℃お湯450ｍｌ 空のペットボトル1本
- 納豆のねばねばを少量の水の中で落とし、このねばねば水を使う。
- 1と他の材料をペットボトルに入れて良く撹拌する。
- 発酵するので蓋をゆるめて30℃〜40℃で1週間培養する。パンのような良いにおいがして、ＰＨ４〜3になればできあがり。
保温について
材料も家にあるもので、作り方も至って簡単です。でも30℃〜40℃で保温のところでこの時期尻込みしてしまうと思うのですが、これからの季節日当たりにおいておけば大丈夫。気温の高い地域は日陰ぐらいが良いかもしれません。夜間は冷え込んでもまた日中温度が上がれば1週間でできあがります。発酵が盛んなときは下から上へと気泡がぷっくぷくあがって、見ていて楽しいです。
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材料
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発酵中
使い方
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排水口に
一日の終わりに５０ＣＣを流す。 -
トイレには
１日の終わりに５０ＣＣほど入れる。 -
植物に
１０００倍から２０００倍駅を撒く。土壌が良くなり肥料が効きやすくなる。液肥と一緒にあげると効果的。 -
お風呂に
５０ＣＣほどいれる。少しするとえひめの匂いがなくなるので入る少し前に入れるといい。良くあたたまる。ただし追い炊きの時お釜の汚れが取れてお湯が汚れることも。
お釜の中を綺麗にするときは濃いめに入れて一晩置いて追い炊きする。 -
２４時間風呂へ
５０ＣＣほど入れると一層お湯が綺麗になり、ポカポカと温まります。１０分ぐらい前に入れるとえひめの匂いが消えています。