富士町の茜釜さんへ主人のお茶碗を買いに行きました。ペアで持っていた(何故かそれぞれに、その日の気分で色々なお茶碗使いわけ、ペアでつかうことすくないので。)茜釜のお茶碗ですが、ある日主人のが割れてしまいました。割ったのは私ではありませんよ。(*^_^*)
この日は、丁度ソーダ釜で作品を焼いているときで、その合間に、そのお釜で軽く焼く楽焼きのオカリナ(鳥の形)を作っていますが、焼きたてほかほかの状態でオカリナがおいてありました。
これ、4つの穴だけですが、ちゃんと吹けるのです。
茜釜
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