時間の出来た主人がオオマシコの様子を見てきました。
『オオマシコがやってきました。
沢山いましたよ。
冷え込んだ早朝に霧氷で包まれた萩の実を、元気に頬張っていました。
まだ警戒心は強いようです。
少し遠巻きに撮影をしましたが、時間と共に警戒心は薄れてきました。
餌付けオオマシコとはひと味もふた味も違って見えます。』
と言う主人コメントです。
時間があれば、沢山の野鳥観察場所を廻って、野鳥の状況をみています。
ガイドするにはその下調べの時間も、労力も大変ですが頑張っています。
野鳥ガイドはペンションあるびおんでどうぞお楽しみ下さい。