資料三館共同企画展 「ワンダフルジャーニー~星降る八ヶ岳山麓の縄文世界~」
「星降る中部高地の縄文世界~数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅~」が日本遺産に認定されたことを記念して八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)、北杜市考古資料館、富士見町井戸尻考古館の三館が独自の切り口で縄文の魅力に迫るそうです。開催期間:2019年7月9日(火)~11月24日(日)です。他にも尖り石遺跡には国宝「縄文のビーナス」、県宝「仮面の女神」等も展示されており、悠久の時を超えて縄文を訪ねてみるのはいかがでしょう?