この大きな窪みが宝永火口です。富士山でもっとも最近に起きた噴火は1707年(宝永4年)で、このときできたのがこの宝永火口です。富士山の噴火の中では、最大規模であったといわれ、火口の直径は1000〜1300mで、標高2300〜3150mの山腹に3つの爆裂(ばくれつ)火口ができ、江戸の町には10日間も灰が降り続けたそうです。実際に近くで見るとその大きさに圧倒されます。では下のアルバムをご覧下さい。 |
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