ツエルマットには普通の車は入れないので、馬車か電気自動車が交通手段となります。蛍光灯もほとんどつかわれていないツェルマットの街はまるでクリスマスカードの絵のようでした。 |
ゴルナグラートへ向かう登山電車の中からのマッターホーンです。スキーをしている間毎日お天気に恵まれラッキーでした。この日はゴルナーグラート(3100m)からの滑降を楽しみました。 |
登山電車はいっぱいの人でも、滑り出すとこんなにまばらになってしまうのです。 |
さー、この日はイタリアへのツアーです。シュヴァルツゼー、トロッケナー・ステージで乗り継ぎながらクライネ・マッターホーンの駅(3820m)まで登ってきました。テオドールパスを越えチェルビニアへとひたすら滑ります。写真は国境です。 |
これがイタリア・チェルビニア側から見たマッターホーンです。スイス側から見たあの凛々しく美しい姿とは大違い。 |
マッターホーンの麓にあるチェルビニアの街です。大きなピザやボリュームあるイタリア料理でエネルギーの補給をして、さらにここでフィラなどのスポーツウェアーを山ほど買い込んでまたスイスに帰りました。 |
モンテローザ、リスカム、ブリシュホーン、クライネマッターホーンなど
帰路シュヴァルツゼーでこの景色を眺めながらコーヒータイム
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この2枚はスネガ方面のロープウエイから撮ったマッターホーンだと思います。写真をクリックすると大きくなります。 |
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