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スズメ目 アトリ科 冬鳥

イスカ 交喙 いすか 

全長約18cm。スズメよりはやや大きく、翼長およそ9.5cm。雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である。 イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる。たまごから孵って間もない雛は普通のくちばしをしているが、1?2週間経つと先が交差してくる。しかし下のくちばしが右にでるか左にでるかは決まっていない。また、このくちばしから物事が食い違うことを「イスカの嘴(はし)」という。(Wikipediaより引用)
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          イスカの非繁殖期は、数羽から10数羽の群れで行動する

    
          イスカの雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。


  イスカの雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である


イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる。

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