昨日ご案内したように、12日(日)に毎年恒例の桃の里ウォークがあります。それの下見&クリーンウォークに午後から出発。男性2名、女性5名と軽トラ1台とデリカ1台です。 日野春駅から歩きはじめ、駅周辺のゴミを拾い、雑木林に入り、スモモ畑へ。軽トラは入れるところはずっと私たちのあとをついてきてくれます。だから袋が重たくなったら直ぐに荷台に載せられるので大助かり。スモモはほぼ満開で、クリーン作戦で下ばかり見ていた目線が思わず上へ。腰も伸びました。
そこかしこに満開の桜が出迎えてくれ、里山は菜の花、ハナダイコン、ヒメオドリコソウ、ネコノメソウなどが彩りを添えています。 途中満霊寺と「おちゃの時間」という喫茶で小休憩を取り、先へと進みます。数年前にクリーンウォークを始めたばかりの頃より大夫ゴミは少なくなりましたが、それでも不法投棄された粗大ゴミや、意図的に捨てられたゴミの山に出くわし、私たちの手には負えない事もしばしば。車で入れないところはゴミがないのですが、車が入れるところはゴミが目立ちます。 午後からはじめたので、段々夕方になるにつれ風も冷たくなり、最終の桃畑に着く頃には、ゴミ袋を持つ手も、ゴミバサミを持つ手も疲れてきました。時間ももう6時近くです。でもこのあたりもゴミが目立ち、もっともっと綺麗にしたい気持ちと、仕事で帰らなければならない気持ちの間で揺れるのですが、一応最後まで行ったということでお許しいただき、帰ってきました。 少なくなったとはいえ、最後には軽トラに軽く山できるほど集まりました。桃の花の開花状況がわかり一安心と、クリーンウォークを終えた心地よい疲れと共に、すっかりと日が南アルプスに隠れた頃、みんなで元気に小淵沢に戻ってきました。 今のところ、今年もお天気とお花の開花状況は良さそうです。今年は早そうだという予想などもあり、ヒヤヒヤでしたが、 今は自信を持って「どうぞご参加下さい!」 と言えます。今からでも間に合いますよ!
昨日ご案内したように、12日(日)に毎年恒例の桃の里ウォークがあります。それの下見&クリーンウォークに午後から出発。男性2名、女性5名と軽トラ1台とデリカ1台です。
日野春駅から歩きはじめ、駅周辺のゴミを拾い、雑木林に入り、スモモ畑へ。軽トラは入れるところはずっと私たちのあとをついてきてくれます。だから袋が重たくなったら直ぐに荷台に載せられるので大助かり。スモモはほぼ満開で、クリーン作戦で下ばかり見ていた目線が思わず上へ。腰も伸びました。
そこかしこに満開の桜が出迎えてくれ、里山は菜の花、ハナダイコン、ヒメオドリコソウ、ネコノメソウなどが彩りを添えています。
途中満霊寺と「おちゃの時間」という喫茶で小休憩を取り、先へと進みます。数年前にクリーンウォークを始めたばかりの頃より大夫ゴミは少なくなりましたが、それでも不法投棄された粗大ゴミや、意図的に捨てられたゴミの山に出くわし、私たちの手には負えない事もしばしば。車で入れないところはゴミがないのですが、車が入れるところはゴミが目立ちます。
午後からはじめたので、段々夕方になるにつれ風も冷たくなり、最終の桃畑に着く頃には、ゴミ袋を持つ手も、ゴミバサミを持つ手も疲れてきました。時間ももう6時近くです。でもこのあたりもゴミが目立ち、もっともっと綺麗にしたい気持ちと、仕事で帰らなければならない気持ちの間で揺れるのですが、一応最後まで行ったということでお許しいただき、帰ってきました。
少なくなったとはいえ、最後には軽トラに軽く山できるほど集まりました。桃の花の開花状況がわかり一安心と、クリーンウォークを終えた心地よい疲れと共に、すっかりと日が南アルプスに隠れた頃、みんなで元気に小淵沢に戻ってきました。
今のところ、今年もお天気とお花の開花状況は良さそうです。今年は早そうだという予想などもあり、ヒヤヒヤでしたが、
今は自信を持って「どうぞご参加下さい!」 と言えます。今からでも間に合いますよ!
今までの桃の里ウォークレポート