ペンション あるびおん

八ヶ岳 小淵沢の小さな宿に宿泊して、静かな時間と体に優しいお料理をお楽しみください。

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〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1157

あるびおんの日々

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「ペンションあるびおん」の日々の出来事をつづってあります。
 
ブログ一覧

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あるびおんのコロナ対策まだまだ続きます。

1日2組様だけで、お風呂もトイレも一組様ごと専用で営業しているあるびおんですが、あるびおんのコロナ対策、まだまだ進行中です。寒くなり、これからは乾燥する時期です。空気が乾燥すると飛沫も広範囲に広がります。
プレイルームに加湿&空気清浄器(プラズマクラスター)を設置しました。繋がっているダイニングはエアコンからナノイーがでて空気清浄します。

客室のある1Fの廊下は両側にお部屋やお風呂が有り、比較的密閉空間になるので、換気・除湿・加湿の出来るエアコンと洗面所につける換気扇で、冬は換気と加湿しながら暖かく、夏は換気しながら湿気も取り、なおかつ涼しい環境を作ります。

厨房は続く部屋のエアコンからナノイーが発生し、厨房に新しく付けたエアコンは換気しながら厨房を暖めたり冷やしたりしてくれます。南向きで2階なので夏はとても暑くなる厨房も、これで快適に、衛生的に調理できるようになりました。

2×4法建築のあるびおんは密閉力がしっかりしていていますが、各客室にはすべて給気口がついていて、いつでも適度に新しい空気が流れるようなっています。

今日はエアコンと加湿空気清浄器が設置され、来月には換気工事です。
コロナのお陰で、今まで余り考えた事の無かった換気と給気、今の換気扇の色々、エアコンや空気清浄の機能や効能などしっかりとお勉強出来ました。大変だったけど、使用人数に応じた換気量など計算して設計するの楽しかったー!それが形になるともっと楽しい!
私は以前のお仕事も、今のお仕事も大好きだけど、生まれ変わったら、旅のプランナーとか使いやすさ重視の家の設計者になりたいなーと思っているのです。うふふ・・・

このほかのコロナ感染症対策も色々はこちらから

  • プラズマクラスターのでる空気清浄器付き加湿器

  • 換気しながら暖房や冷房をするエアコン

  • ナノイーを発生させて空気清浄をするエアコン

タマネギ糀 初挑戦

先日お土産でいただいた 味噌醤油の蔵元 山田屋 さんの生麹。何か新しいもの作って見たいなと思っていましたっが、ありました、ありました。山田屋さんのHP 明治24年創業 味噌・醤油蔵元山田屋 見たらレシピの中に前から気になっていた『タマネギ麹』がありました!

と言うことで早速玉ネギと生麹とゲランドの塩でつくりました。
タマネギ300gをすりおろし(私はフードプロセッサーで)生麹100g(タマネギの1/3)、塩36g(タマネギの12%)を混ぜて、消毒した容器に入れ、蓋はのせるだけで1週間毎日綺麗なスプーンでかき混ぜて発酵させるだけ。私は出来上がったものをミキサーのかけてなめらかに。こうしておけばどんなお料理に入れても粒が無くて馴染むから。タマネギの角が取れて、色々なお料理に使って見たくなるタマネギ麹。

以前からフレンチドレッシングに塩糀を使うと乳化して分離しにくくなること紹介していますが、タマネギ麹ならタマネギの香りも加わって更に美味しくなるはず。スープやポトフ、トマトを使った煮込みなど色々使いたくなるタマネギ麹が出来ました。
山田屋さんの女将山田 正子 さん,ありがとう。

タマネギ糀


タマネギ糀、とりあえず当たり前な使い方ですが、彩り野菜と自家製スモークサーモンのマリネに使って見ました。野菜の中にタマネギは入っていますが、マリネ液にタマネギ糀ちょっと加える・・・マリネってほんのり甘みも必要。わが家のマリネ液は自家製りんご酢とレモン汁とろく助コショー塩(昆布、干し椎茸 干し帆立 黒コショー)なのですが、りんご酢の甘み対してタマネギ糀のピリ甘みは角度の違う甘みで深みを添えてくれました。
お肉の甘辛醤油だれにもタマネギ糀を加えると、今までのように炒めタマネギ加えたりおろしニンニク加えたりしなくても、良い感じのタレに。
うーん、中々便利!


彩り野菜と自家製スモークサーモンのマリネ

まー!

こんなに暖かいのに、主人が昨日オオマシコ撮って来ました。もうそんな時期なのですね。


オオマシコ


フッと目にピンクに気づき目をやると、なんとシャクナゲのつぼみからピンクの花びらが覗いています。
暖かすぎて目を覚ましてしまったのね。まだまだお休みなさい。


シャクナゲ

花びら覗かせるシャクナゲのつぼみ

冬支度ー味噌の樽出し

秋も深まり、木々の葉も風が吹けばハラハラと舞い落ち、ペンションの周りは落ち葉の絨毯。
でも今日はとても暖かく、こんな日に冬支度を始めます。

寒くなる前に、今年仕込んだお味噌を樽から取りだし、いつでも使いやすいように小分けにします。今年は仕込みが大夫遅かったのですが、裏の物置で、カビも生えずにいつも通り美味しいお味噌が出来ていました。きらりと光る白い結晶はアミノ酸の一種チロシンでしょうか。今年は熟成期間が短い割にチロシンがいっぱい出来ています。20kgの樽は地下から二階の厨房まで運べないので、ボールに小分けして運び、フードプロセッサーでなめらかにしてから袋詰めします。これを地下室に保存して必要に応じて出していきます。
私は長期熟成したお味噌より、この出したての爽やかなお味噌のみそ汁が好きです。少し色も濃くなった昨年のお味噌は味噌漬けやお料理に使います。

今年は仕込み前の味噌の一部を60度で一晩加熱して作ったお味噌が少しあります。樽で熟成させたお味噌ができたときに味比べしたくて使わずにとってありました。全く同じ材料ですが、少し甘みが足りないように思いますが、それでも一晩の加熱でもしっかりとお味噌となるには驚きでした。
あらー、ブログ見たら昨年も同じく11月18日にお味噌の樽だしでした。

イヌワシを知る

イヌワシのことは余り知らずに、先月に続いてついていった私ですが、伊吹山のイヌワシのこと知ると、とても貴重なもを見ることが出来たんだなーと。そういえば、先月初めて行って、主人が直ぐに幼鳥を写真に納めたら、「初めて来て、直ぐに幼鳥撮れたなんて・・・」と周りの人に言われたこと思い出します。
国内のイヌワシの推定生息数は約500羽。伊吹山では1組のペアだけが確認されており、昨年16年ぶりに幼鳥が巣立ったものの一ヶ月ほどで傷つき保護されましたが死んでしまったようです。これは貴重な幼鳥なので、今は剥製となって伊吹山文化資料館で公開されてるとか。そして今年は何と私たちの目の前で元気に幼鳥が飛んでいるのです。ここまでは大成功です。まだ甘えて両親といる幼鳥ですが(昨日も三羽が同じ所にいてないていました。)、もうすぐここを追い出されて自立しなければなりません。今はとても推定生息数は約500羽が消えて、大人になるまで生き抜いて欲しいです。そして素敵な相手を見つけて、繁殖を続けて欲しいです。
頑張れイヌワシ家族!頑張れ幼鳥!

イヌワシ幼鳥

先日、イヌワシ若の紅葉バックを撮影したくて、泊まりで出かけて来ました。
天候に恵まれず、苦戦の毎日でしたが、若を撮影出来ました。
甘えん坊の若ですがもうすぐ、親との別れがやって来るようです。

イヌワシ幼鳥

甘えん坊の幼鳥は両親の近くに止まろうとするのですが、直ぐに追い払われてしまします。