富士町の茜釜さんへ主人のお茶碗を買いに行きました。ペアで持っていた(何故かそれぞれに、その日の気分で色々なお茶碗使いわけ、ペアでつかうことすくないので。)茜釜のお茶碗ですが、ある日主人のが割れてしまいました。割ったのは私ではありませんよ。(*^_^*)
この日は、丁度ソーダ釜で作品を焼いているときで、その合間に、そのお釜で軽く焼く楽焼きのオカリナ(鳥の形)を作っていますが、焼きたてほかほかの状態でオカリナがおいてありました。
これ、4つの穴だけですが、ちゃんと吹けるのです。
![]();" href="http://www.p-albion.jp/dp/2015/09/img/0912akanegama_3.jpg" rel="shadowbox[sbpost-11952];player=img;" target="_blank"><img src="http://www.p-albion.jp/dp/2015/09/250thumbs/0912akanegama_3.jpg" width="250" height="188" alt="公文 義博
さん" title="公文 義博
さん" border="0" /></a></p>
<p>作家の公文 義博<br />
さん</p>
</div>
<p>工房の方では、主人がお茶碗を選び、手のひらにしっくりと馴染むお茶碗が見付かったようです。軽くて、収まりよく使いやすそうです。<br />
お茶碗って、なによりも手のひらの中に馴染むことが大切ですね。<br />
11月には薪の穴窯に火を入れるそうです。薪がメラメラ燃えている時も、窯出しも楽しく、是非今年も見たいです、参加したいです。</p>
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