今日は真吾さんのお別れ会でした。沢山の人と沢山のお花の中に真吾さんの笑顔が輝いていました。八ヶ岳倶楽部を一回りしたら、やはり真吾さんの風が・・・爽やかな風が・・・.47歳という早い旅立ちでしたが、パパさん(柳生博さん)がおっしゃるとおり、「ちょっと勉強しすぎて、全力疾走しすぎて。」の人生でしたね。
でも中身が人の2倍でも3倍でも47歳は若過ぎです。もっともっとお花のことお話ししたかったです。
パパさんは悲しみを押し隠し、一人一人の方と握手をして、お話聞いて・・・本当に立派な方だと改めて思いました。
私の写した真吾さんの写真に、新緑の葉と匂い水仙の押し花をアレンジした額をパパさんに渡すと、「私が写したの?・・・こっち(主人)じゃないの?」と笑顔で受け取っていただきました。
これからも八ヶ岳倶楽部頑張れ!!(^^)!